このところ空しさとやるせなさといろんな気持ちが合間っている。
空しさは虚しさとも書く。
焦りによる焦燥感は無いが、日々の時間の使い方が下手で、自分と言う人間が情けないとさえ思えたりもする。
世の中の生き辛さを感じている。
私と言う存在のこの世でのあり方を考えている。
このブログにもとんちんかんなことを書いたりもしている。
友人との会話もとんちんかんなことを話しているかも知れない。
一旦話し出すと止まらないようで、多くの他人にも迷惑をかけていると思われます。
常に物事は相手の立場に立って考えることは十分わかってはいるつもりですが、どこかで自分が出ているのだと思います。
嫌な性格ですね。
こんな人間になってしまったことは過去を遡らなければなりません。
育った環境にもよるのたと思われます。
大人のつもりがいつまでも大人になりきれていない自分がそこにあるのだと!
一人の人間として何の成長も遂げていなかったのだと思います。
大人ににる。
大人である。
大人がいる。
大人の定義とは何だろうとも思います。
あなたにとって大人とは何ですか?