ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

あれもこれも無理です!

2021年01月06日 | 介護
市役所の障がい者福祉課にも行きたい。
地域包括支援センターにも行きたい。
事業所を決めてケアマネージャーさんも決めたい。
何とかどこかのディサービスにも通わせたい。
あれやこれやと動き回るのは私です。
身体は一つしかないので無理です。
きちんと家事すら出来ずにいる。
草ぼうぼうの庭に、芝刈りも草むしりも出来ずにいる
コロナ禍の中、シルバー人材センターの植木の剪定も頼めず、年が明けた。
散らかった部屋のどこから手を付けていいのかわからないでいる。
片づけようとするそばから母が来て手を出し、口を出す。
夫婦のお宝は母にとってはゴミ同然です。
母はすべてを処分し、捨てたくている。
毛糸の帽子も編もうとしている。
それすらも出来ずにいる。
時間が足りないし、時間の使い方が下手なのだ。
洗濯機を4回回し、干したら午前ちゅが終わったなんてこともあった。
夜中に寝ぼけてパソコンに向かうので、パソコンのに額を良くぶつける。
たんこぶだらけの額を短い前髪で隠す。
これほど寝ぼけるやつもいないと思う。
自宅では一つしかないパソコンを夫婦で使う。
毎週水曜日の夜と日曜日の午前中にzoomで参加しているものがある。
ところがzoomの途中にトイレに行っている間に、パソコンを夫に奪われ、zoomを勝手に退出すると言うこことまで起きた。
慌てて主人を怒り、パソコンの前をどいてもらい、zoomに入り直す有様です。
さりとてパソコンを2台も持つ余裕もなく、実生活では休日や仕事から帰ってきたときはパソコンはほぼ夫に譲るようにしている。
身体は一つしかないのに、日々やることは山積みで、どこから片づけて良いのかわからないのが現実です。
手際よく家事もこなし、仕事もし、趣味にいそしむ女性は素晴らしいと思う。
尚且つ子育てをし、他のこともする女性はすごいなと思います。
私などは適当に手抜きの家事をし、母の介護をし、病院の付き添いをし、自分の病院に行ったら精一杯の人生でせす。
あれもこれもは無理ですね。

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ブログご無沙汰してすいません!

2021年01月06日 | 介護
ブログご無沙汰してすいません!
自宅でぺーずメーカーを埋め込んだ認知症の母の介護と、私の肋骨骨折及び、家事の他に連日自分がSNSに投稿したとあるものを検索しては削除していました。
それでも画像検索の削除は無理でした。
まあ、今回のことで私は多くを学んだと思います。
むやみやたらに友達は作らない。
他人は信用しない。
他人の話は半分で聞け!
正直者は馬鹿を見る。
学んだ教訓です。
他人を信じると痛い目に合うということも学びました。
相手をついつい信用しちゃうんです。
そして、どうも私の悪い癖は周りが見えなくなるということです。
そこで学んだ教訓はまさに「人生いろいろ他人それぞれ」と、言うことです。
ところで、コロナの話になりますが、なかなか世の中は思うようには行かないもので、コロナ禍の中、いかに自分が感染しないか?
家族が感染しないか?
好きな人たちが感染しないかと心を病んでいます。
ひとりでも感染者を増やさない。
出さない。
一刻も早く適切なワクチンが開発され、多くの他人の役立ちますことを願います。
医療従事者の皆さんには頭が下がる思いです。
自分もそうですが、自分が愛する人や家族が感染したらと思うと、いたたまれない気持ちですね。
亡くなった方には心よりご冥福をお祈りいたします。
このブログの投稿も出来るだけ慎重にしたいと思います。
ご迷惑をおかけした方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
尚、私は法に触れるようなことはしておりません。
ご安心ください。

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うっかり寝坊する

2021年01月02日 | 介護
うっかり寝坊しました。
あわてて朝ごはんの支度をし、食べてもらい、片付けて、外出の支度をする。
駅に着くもしばらく電車が来ない。
間に合わないよ!
寝坊した私が悪いんです。
特急券買いました。
それでも浅草木馬亭の一番手の東家三可子さんには間に合いません。
二番手の景友さんには間に合います。
乗りたくはないけど仕方なく特急券買いました。
目覚まし時計かけたのに、鳴った音は夢かと!
二度寝したようです。
今年もまぬけな私の始まりですね。
楽しんできますね。
景友さんには間に合いそうなので良かったです。
お弟子さんも応援してあげなくちゃあね。

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この世に私と言う存在を残す

2021年01月01日 | 介護
売れなくてもkindleの本を出す。
それはこの世に私と言う存在を残したかったのです。
私が生きた証と足跡を…。
多くの人に私と言う存在は忘れつつあります。
私はクラス会にも同窓会にも呼ばれません。
幹事がいないか?幹事がいても私の居場所を探さないからだと思います。
私はこの世に生きた足跡の一つとしてkindleで本を出しました。
自宅ではペースメーカーを埋め込んだ認知症の母の介護をしています。
主人は2つの特定疾患と糖尿病と高血圧を持っています。
私も心療内科にかかりながら不整脈もあります。
気管支が弱いので良く咳をします。
元々両親が太っていたので、私も太っています。
売れなくてもこの世に私と言う存在と足跡を残す。
62年生きてきて嫌なことは数え切れないほどありました。
昨年末にも嫌なことはありました。
信頼し、信じていた他人に裏切られたのです。
以前にも別の他人でありました。
友達と言うのは6割から8割で付き合うものですね。
100%信じて信頼するとバカを見ます。
本の収益は今までに4冊出して3000円です。
ランチの二人分。
居酒屋のおひとり様の料金ですね。
収益がたくさんあったらお世話になったパソコン教室の先生にお礼はしたいと思うのですが、今のところ無理ですね。
私もいずれは死んで行く身です。
この世に足跡と名前が残ればいいのです。
お金に意外と執着が無いので最後は葬式のお金だけあればいいと思います。
もしも少しでも残っていたならしかるべきところに寄付したいと思います。
明日は誕生日で63歳になります。
こんなに生きるとは思ってもいませんでした。

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