4/21 時間のかかるPCR検査 抗原検査への信頼度は?
Nスタで見て、それからさらに報ステで疑問に答えるようなことを見た。
Nスタで見た検体採取、ドライブスルーなんかで時間短縮ができるようになれば、
この図の検査機関の改善で問題が少し解決するかしら?
と思って報ステを見ていた。
PCR検査ってこんなに時間がかかるのだ。
だけど、1回に何人分もできないのかしら?
例えば、送られてきた検体全部に一度で。
でも小さいワク中に検体を入れて、あのオペレーションに
結構時間とるみたい。
しかもあそこは人間がやっているからね。
そうしたら抗原検査があるという。
初め、抗体検査と聞き違えて、抗体をそんなに簡単にチェックできるのか
って私の眼は点。
でもそれは抗原だった。
抗原って具体的になんだろう?
これでもうコロナに感染したかわかると聞いた。
知らないうちに感染して自分にも人にも悪事は働かなかったってことだ。
でもすり抜けるウイルスがいるらしいし、
このコロナウイルスってのは数が少ないという
???なことを聞いた。 報ステでね。
でもこの説明はなかった。
コロナウイルスが数が少ないってどういう意味よ。
そう思いながらその後の写真を撮り続けた。
最後に添付するこの厚労省の確定診断に使えないか?
そうだよね、結果は近所の医者ですぐ出て、大丈夫だって思って
実は大丈夫じゃなかったなんて
泣くにも泣けない。
今夜もっと興味深い続きが見られますように。