4/11 G1 桜花賞 2回しか走っていない子が勝った
大阪はどしゃぶり。
見えますか、この雨のひどさ?
でもかろうじてタケさんの17番が入って170円。
でもお馬って楽しい。
私、1頭に100円しかやらないので、被害はない。
これで生活費をかせいでいる人もいるだろうけど
私はやらない。
馬は小学校のときから大人になったらやろうと思っていた。
パリではG1の時は時に新聞を送ってもらってエアで楽しんだ。
エアでやってもいいのだけど
真剣みが違うのです。
私の選んだ馬はこんなところにいました。
4/12 ついでだからチーコたちの食べ物の好み
あんがいうるさい。
パリでおっちゃん雀がブリオッシュの外側の皮をむしっては捨てしていた。
何しているのよ って私が怒った。
そうしたら、外側の皮の下の身の上の皮をつまんで
ここが美味しいのよってそこだけ食べた。
人間は一緒に食べてしまうからわからないけど
スズメは一口がはるかに小さいので区別できたのだ。
チーパンとクロワッサンの違いもしっかり区別するし。
クロワッサンはそほれほ悪くない評価だった。
自分でケーキの作れるカステラみたい台があるのだけど
スポンジケーキとでもいうか、
それを出したらパリのスズメたちは顔を見合わせて
何、これっと逃げた。
どうも私はスズメが眉をひそめるようなものを食べていたみたい。
先週だったかラジオで桑の葉茶を売っていた。
桑の実は大好きだけど、日本ではあまり見かけない。
パリで何も果物は食べないスズメたちだったけど
桑の実は食べた。
日本では小さくカットしたらリンゴも食べた。
スズメは木になっている果実をつつかないことがわかった。
4/12 鶏の皮の話
私は骨とか皮はつけたまま調理する。
味がこのほうが格段にアップすると思う。
一度先に骨を取ってから調理したらおいしくなかった。
焼いただけなんだけど、その違いに驚いた。
それ以来骨や皮はつけたままで調理する。
とてもおかしいのは、カーコが鶏の皮はあまり好きじゃないのだ。
パリパリに焼けたのはいい。
でも焼いてその後、コンソメでじっくり煮るので
皮はどうしてもプリプリになる。
そのプリプリ感が嫌いみたい。
犬はあまり気にしないみたい。
4/12 チーズは1日に1回 パリで私の医者に言われた
チーズはカロリーもあるし、成分をよく見れば毎食食べるのは
あかんかもしれない。
それをこれまでずっと守っている。
EUと日本で経済コミュニティができたようで
輸入のチーズの価格が早く下がることを期待しているんだけど
輸入業者は下げる気がないんだろう。
日本人はフランスでは毎食チーズを食べていると思っているかもしれないけど、
酪農が盛んな割にはフランスの乳製品は高い。
フランスで作るチーズはフレッシュに相当して
真空パックで販売というわけにはいかない。
当時はじっくり調べるなんてことはしなかったけど
もしかしたら廃棄が結構あるのかもしれない。
それでも欠かさないチーズはゴーダとか固いチーズのシュレッダーカット。
グラタンみたい上に散らして、オーブンで仕上げるような料理に使われる
チーズだ。
溶かさなくてもいい。 そのままでもゴーダが味わえる。
この種のチーズではグリュイエールが一番好きだけど
日本でグリュイエールなんか見たことない。
輸入のせいかフランスでも高かった。
4/12 おむすびの開け方 アホな話
帰国した当時、お結びを買って開け方がわからなくて
開くところから明けたら、
中の海苔が破けてどうやってみんな、食べているんだろうと思っていた。
開けるのに番号がついているのに気がついたのは
何度か買った後だった。
あの開け方を決めた人は特許でもとっているのかしら?
すごく小さいことだから誰も考えないかもね。
4/12 CMで見たこのパリの風景
どこだろうとしばし探してしまった。
もしかしたら合成かもしれない。
エッフェル塔が足の下のほうから見えるところって
エコル・ミリテール? カタカナだとこう?
そうだ、日本語は士官学校のはずだった。
でもあそこはマンションなんかない。
わからないので、ここで見える別件を書く。
ベランダの柵が見える。
この柵は鉄製なんだけど、隣と同じにしてはいけないのだとか。
見直してみると、足の下からは見えない。
トロカデロ辺かしら?
ニュースでパリが映ると懐かしくてじっと見ている私がいる。
帰国したのは間違いだったのか?
4/12 アビガンという薬はなんにでも効くらいい
インフルエンザにも効くとか、
もとは何用に作った薬なんだろう?
私はインフルなんかかかったことないので、
こういう薬の経験はないのだけど
副作用はないのかな?
14日も同じ薬飲むなんて副作用が心配。