7月13日。
シドニーにきて、初めてのOff。
同僚とどこかに遊びに行こうと言いつつ、
なーんにも決めずに寝てしまい、
朝もなんだかゆっくりと起きてしまい、
で、意を決して、世界遺産のBlue Mountainsに強行で行こう!ということに。
でも、その時点で10時半近く。
列車で片道2時間のBlue Mountainsまで本当に行けるのか、
かなり怪しい空気が。
しかも同僚はこの日の夜のフライトで帰国…。
こういう計画性の無さが自分らしいとつくづくおもいます。。。
で、最寄駅までバスで!と、バスに乗ってみたら、
いやいや。バスがやたらと遠回り。
思いのほか時間をロス。
かつ、乗り換えのセントラル駅まで地下鉄かと思っていたら、
なんだかそのまま乗っていけば、どっかの郊外に行けそう!?なんて思いはじめ、
駅名だけで、「Waterfallっていう駅まで行けば、滝、見られるのかな?」とか、
「このまま、行けるところまで乗ってちゃう?」とか、
いろーんなアイディアが出始め、
歩き方から、フェリーに乗ってちょっと行けば、断崖絶壁が見られるという情報を入手し、
急遽、行き先をManlyに変更!
てな感じで、Manlyというちょっぴり郊外の町に行ってきました♪
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ヨットが浮かぶ目的地
降り立って分かったことは
City側の湾になっているところは波が穏やかだけど、
外海にあたるManly Beachのほうは波が荒くて、
波に乗る人々にはうってつけということ。
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そんなビーチを眺めながら、遅めのランチでペンネを。
ガスウォーター(ライム入り)は、Free♪
店員いわく“Just water! It's free!”
ちょっとうれしい。
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お昼を食べてたら、予定のバスに乗り遅れ、
1本遅いやつで、丘の上に。
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降り立つと、こーんな景色♪
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で、目指すは、断崖絶壁!
“Sydney Harbour National Park”へ。
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何やら動物も棲息しているらしい道を歩く。
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その先に広がったのは、こんな風景。
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そして、こちらが目指した断崖
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こんな景色を眺めながらの話題はなぜか老化だったけど、
波音がいろんなものを、すーっっと流し去っていってくれるような
そんな清々しい気持ち。
帰りのフェリーに乗る頃には、空が赤く染まりはじめ
ひんやりした空気に吹かれながら、
Cityに戻りました。
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シドニーにきて、初めてのOff。
同僚とどこかに遊びに行こうと言いつつ、
なーんにも決めずに寝てしまい、
朝もなんだかゆっくりと起きてしまい、
で、意を決して、世界遺産のBlue Mountainsに強行で行こう!ということに。
でも、その時点で10時半近く。
列車で片道2時間のBlue Mountainsまで本当に行けるのか、
かなり怪しい空気が。
しかも同僚はこの日の夜のフライトで帰国…。
こういう計画性の無さが自分らしいとつくづくおもいます。。。
で、最寄駅までバスで!と、バスに乗ってみたら、
いやいや。バスがやたらと遠回り。
思いのほか時間をロス。
かつ、乗り換えのセントラル駅まで地下鉄かと思っていたら、
なんだかそのまま乗っていけば、どっかの郊外に行けそう!?なんて思いはじめ、
駅名だけで、「Waterfallっていう駅まで行けば、滝、見られるのかな?」とか、
「このまま、行けるところまで乗ってちゃう?」とか、
いろーんなアイディアが出始め、
歩き方から、フェリーに乗ってちょっと行けば、断崖絶壁が見られるという情報を入手し、
急遽、行き先をManlyに変更!
てな感じで、Manlyというちょっぴり郊外の町に行ってきました♪
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ヨットが浮かぶ目的地
降り立って分かったことは
City側の湾になっているところは波が穏やかだけど、
外海にあたるManly Beachのほうは波が荒くて、
波に乗る人々にはうってつけということ。
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そんなビーチを眺めながら、遅めのランチでペンネを。
ガスウォーター(ライム入り)は、Free♪
店員いわく“Just water! It's free!”
ちょっとうれしい。
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お昼を食べてたら、予定のバスに乗り遅れ、
1本遅いやつで、丘の上に。
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降り立つと、こーんな景色♪
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で、目指すは、断崖絶壁!
“Sydney Harbour National Park”へ。
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何やら動物も棲息しているらしい道を歩く。
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その先に広がったのは、こんな風景。
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そして、こちらが目指した断崖
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こんな景色を眺めながらの話題はなぜか老化だったけど、
波音がいろんなものを、すーっっと流し去っていってくれるような
そんな清々しい気持ち。
帰りのフェリーに乗る頃には、空が赤く染まりはじめ
ひんやりした空気に吹かれながら、
Cityに戻りました。
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