ま、こんな感じで@Hanoi⇒にっぽん⇒フィリピンへ

ハノイの思い出を引きずりつつ、
日本の生活とベトナム後遺症をつづってきましたが、
ちょっと浮気して、アジアの島国へ♪

パリ到着♪

2005-06-17 20:09:54 | 旅@ヨーロッパ&オセアニア
パリに到着しました♪

夏休み前、とにかく多忙でほとんど寝られなかったので、飛行機でも熟睡。
とりあえず、今は弟のアパートでまったりしております。
また、いろいろと感想をここに残していこうと思ってます♪

取り急ぎ、ゆうべの感想を一言。
ハノイ空港にて。なんでベトナム人って、一族郎党みんなで見送りに来るのでしょう。一人の出国につき、7,8人は見送りにきてる。で、前に進めず、なかなかチェックインできず。入り口近くで床に座り込んでライチをほうばる家族あり。係員と泣きながら、けんかしている家族。空港でのベトナム人観察がなかなかおもしろかった。

では、また!

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4 コメント

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Unknown (bcc)
2005-07-01 15:16:26
私も以前ハノイの空港で一族郎党の見送りに出くわしたことがあります。ことの顛末はかなり長文なのでgoo-mailでなら、お届けできることになるかな? あとでやってみます。



しかし写真がどれもキレイな~!

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Unknown (chikozo)
2005-07-01 10:24:20
 dangさん、bccさん、コメントありがとうございます。そうですね。この記事、今の自分の価値観での観察になってますね。

 一族総出での見送り。家族の絆が深いということでもあり、悪いことじゃないと思うんですけれど。ただ、順番は守ってほしいなー、並んでほしいなー、と。一族総出で割り込みをされると、「なんでやねん!!」とイライラきちゃってましたねぇ、あの日は。寝不足もあったとは思いますけど。



 ちなみに、船で紙テープを投げるというのには、結構あこがれてます。
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Unknown (bcc)
2005-06-22 23:35:54
船で海外出張してたころは、特に若い社員がはじめて海外出張へ行くなんていうと、港での見送りは風情があったそうですね。



課員全員総出で港に集合して、出航していきつつある船に、みんなで紙テープを投げたり、クラッカーを炸裂させたりしてたそうです。



一族分のお土産といっても確か海外旅行解禁時って、ひとり300ドルまでしか両替させてくれなかったんでしたね。為替は360円でしたから、当時の108,000円といえば十分大金なのかもしれませんが。

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日本も昔は・・・ (dang)
2005-06-22 18:58:09
東京オリンピックの頃に海外旅行が自由化された日本。その頃は送り迎えは一族総出があたりまえだし、一族全員分のお土産を買うのもあたりまえだったのですよ。



海外旅行が普通の出来事になった今の日本では考えられないですよね;



って私は日本人です。
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