先日の記事(↓)に、
「また、Sホテルに選手、見に行ってこよーかなー」
と書きました。
なぜに、「また」なのか。
いやあ、ね。
うちの親が、あんなにミーハーだったとは、
娘ちこぞう、知りませんでした。
昼御飯を食べるべく、散歩してたんですけれど、
うちのオヤジさん、
「ちょっと、行ってみよ。ちょっと、行ってみよ。」
と、ウキウキでSホテルへ向かう。
めっちゃ、うれしそうやねん。
セキュリティ、厳しいのかなー?と思ってたけど、
フツーに入れるし、
フツーに選手、見られる。
代表Tシャツ来た子どもがたくさん、サインもらいに来てました。
でね。
選手がふらっとロビーを通りかかると、
子どもたちが、わーっと群がって、サインもらってるの。
ノートにもらってる子とか、
色紙にいろんな選手のサイン、集めてる子とか。
選手も、にっこり笑って、さらさらってサインしてあげてて、
めちゃめちゃ好感度高し。
おおー。さわやかだー。って感じ。
ちなみに、いちばん、選手に会いたがっていた、うちの父は、
トイレに行ってる間に何人かの選手が出て行ってしまって、
結局、見られてないの。
残念やったね。
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ヤンキースの松井のサインをもらったことがあります。
成田空港で。
ふふふ。
確か、同じくらいの歳、だよね?
これは、やっぱり、
サッカー選手のサイン、ゲットしておくべきかしら。
うーむ。
彼が甲子園で5打席連続敬遠をされていたとき、
小生は婦人センターの図書館で受験勉強していました。
同じ18歳でありながら、この違いはなんやねん、
と世の無常をあの時は感じてしまいました。
chikozoさんもここはミーハーになって、
おっちゃん、おばちゃんと一緒にサインゲットしよう。