落葉の積もる場所

- The way I was -
 

 秋の慶事  

2015年09月01日 | WEBLOG























それは予想もつかないことでした。





















私がリハビリのために通っている病院。




















通院もこの秋で、まる4年になりました。




















たくさんいる職員さんたちとも挨拶を交わすようになりました。




















その中で、ひとりの美女が目をひきます。




















病院事務のEさん。




















静かな人ですが、伝えるべきことはきちんと伝えます。




















患者さんたちからの信望は厚く、人気もある人です。




















年齢は27歳、、身長は170cmあります。




















心身ともにスマートな人なんです。






































































































ある日、リハビリを済ませ



            カウンターに向かった私。




















突然、手渡された1枚のメモ。




















それは、Eさんからの便りでした。




















そこに書いてあったのは、電話番号+etc。


        (詳細は内緒)




























































































意味はなんとなくわかっていました。




















最近、ちょくちょく会話もしてるし。




















でも「娘と父」と言っても十分通るふたり。




















56 - 27 = 29 です、、 年の差。




















大いなる葛藤がありました。





















でも、彼女の情熱が私の背中を押してくれました。




























































































こうして、Eとの交際が始まりました。




















まだ3ヶ月ですけど。




















彼女のかわいいところしか見えません。




















無理して粗を探そうとも思いません。




















正直、結婚も意識してます。




















2度目になりますね、、もしすれば、、、結婚。




















今度は、豊かな愛を持って接することができそうです。



























































































また進展があればご連絡しますね。




















とりあえず一報まで。































































































































































































































































































































































































































































































な~んて、




















私は嘘が下手ですね。





































もちろん全部ジョークです。




















「秋にエイプリル・フールがあったら」・・・という話です。




















リアリティも何もあったもんじゃない。




















本当に無駄な時間を使わせてしまい、申し訳ありません。

































































































































































明日からは普通の人に戻りますので、よろしくお願いいたします。




                   





                


























































































































































































ちっぷ