落葉の積もる場所

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 格付け  

2015年09月18日 | WEBLOG












S&P、日本国債1段階格下げ「経済好転の可能性低い」
  
              9月17日(木)


米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は16日、日本の国債格付けについて、「AAマイナス」から「Aプラス」へと1段階引き下げたと発表した。「デフレ脱却や経済成長をめざした政府の経済政策が、国債の信用力の低下傾向を今後2~3年で好転させる可能性は低い」として、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の効果が見込めないことを理由に挙げた。

格付けは、借金の返済能力を判断したもので、S&Pが日本国債の格付けを下げるのは2011年1月以来、4年8カ月ぶり。Aプラスは21段階あるS&Pの格付けのうち上から5番目。AAマイナスの中国や韓国より悪くなり、アイルランドと同水準となる。

































懐かしいな、、





格付け会社。。


























M商事勤務のとき、よくヨーロッパの会社について調べたものです。。





















































































我が国は、中国、韓国よりも、借金が返しにくい体質なんだそうです。
































JAPAN AS No.1 を謳歌していた頃が懐かしいですね。


























































































安倍ちゃん、、、本当に今のままでいいの?