カフェと喫茶店のちがい

今日、友達とランチしましたが
なんでも近くにパンも売ってるカフェが出来たというので
探してやってきたけど

ん～
駅ロータリーの中といってもいいぐらいの場所にあるけど
ホントに最近、出来たん？
という風貌のお店


とりあえず入ってみよう～ということで
店内に一歩踏み入れて

あれ、まちがってるで～
パン売ってないで～
店内の雰囲気は完全に喫茶店やで～

でも
いらっしゃいませと言われるともうひきかえせない

仕方なく席について
１２００円のランチを頼んで出てきたのは


おっ
なかなかおしゃれやん
丁寧に作った感のあるほうれん草のキッシュと
バジルとオリーブオイルがかかったフランスパン
ラタトゥイユとサラダとピクルスとスープとプチデザート
これにドリンクがつきます

喫茶店のランチメニューではなさそうで
美味しかったです
人は、いやいや店は見かけじゃありません

それにしても

そもそもカフェと喫茶店の違いってなんなんでしょかね～
店の雰囲気なのか、メニューなのか・・・・
ん～わからん

ということで調べてみた

なんと、本来の違いは
お酒も提供してるのがカフェ、提供してないのが喫茶店だそうな～
知らなかったな～

ってことは
スタバはカフェではなく喫茶店だった

ほぇ～

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