ともだちになるために
ちーちゃんの卒業式は(中学)来週です。
なのに、ちーちゃん風邪をひいてしまって、ずっと休んでいます。
お別れ遠足も行けなかったし、今日は送る会も学校であったのに行けなかったんです(涙)
でも、無理して行って肝心な卒業式に出られなかったら悲しいので、家で養生しています。
熱はひいたのですが、鼻がズルズルでセキもゴホゴホと・・・
ちーちゃんは、卒業といっても同じ敷地内にある高等部にあがるだけなので悲しさはなく、お友達とも一緒です
先生方も少しは変わるけど、会えなくなるわけではありません。
障害児は小さい頃から刺激が必要ということで、一歳くらいから母子で通園施設などに毎日通ってきました。
だから、養護学校のママ友のお付き合いも凄く長いわけです。
ちーちゃんは小学校だけ、近所の普通学校の障害児学級に通わせたのでその6年間は抜けていますが。
苦楽を共にしてきた同士かもしれません。
ちーちゃんも、たくさんのお友達ができたけど、私もちーちゃんのおかげで素敵な人たちに
たくさん出会うことができました。この場をお借りして・・・ありがとう
今日の曲は、ちーちゃんの卒業式で歌われる曲です。
ちーちゃんの卒業式は(中学)来週です。
なのに、ちーちゃん風邪をひいてしまって、ずっと休んでいます。
お別れ遠足も行けなかったし、今日は送る会も学校であったのに行けなかったんです(涙)
でも、無理して行って肝心な卒業式に出られなかったら悲しいので、家で養生しています。
熱はひいたのですが、鼻がズルズルでセキもゴホゴホと・・・
ちーちゃんは、卒業といっても同じ敷地内にある高等部にあがるだけなので悲しさはなく、お友達とも一緒です
先生方も少しは変わるけど、会えなくなるわけではありません。
障害児は小さい頃から刺激が必要ということで、一歳くらいから母子で通園施設などに毎日通ってきました。
だから、養護学校のママ友のお付き合いも凄く長いわけです。
ちーちゃんは小学校だけ、近所の普通学校の障害児学級に通わせたのでその6年間は抜けていますが。
苦楽を共にしてきた同士かもしれません。
ちーちゃんも、たくさんのお友達ができたけど、私もちーちゃんのおかげで素敵な人たちに
たくさん出会うことができました。この場をお借りして・・・ありがとう
今日の曲は、ちーちゃんの卒業式で歌われる曲です。
簡単な手話を交えて歌います。
幼稚園児の歌うこの歌しか知らないので
きれいなハーモニーが別の歌みたいです。。。
先日の娘の高校の卒業式では
「蛍の光」は「送別の歌」として歌われていました。
最近は「仰げば尊し」は聞かないですね
私の頃は、どちらも定番でした^^
毎日猫の目のように変わる気候についていくのは大変ですね
しっかり養生して卒業式に出席できるといいですね・・・
今週末は長女の卒業式です。
いろいろあった学生時代でしたので
振り返ると思いはひとしおです。
多分~こっちは「仰げば尊し」歌うかなナンテ
学長先生が好きそうだから・・・
私は君とぼくのラララが大好きです。新沢さんの歌はどれもあたたかくて大好きです^^
来週は卒業式。良いお天気になるといいね。こちらは雨の予報なのよ。長女はどうも雨女みたいです(笑)
まだまだ赤ちゃんだった小さかったこの子達が中学生になる日が来るなんて…
そしてちーちゃんが高校生になるなんて…
感慨深いです。
「ともだちになるために」は私の大好きな歌です。satoがいたからこそ、この歌の歌詞をかみしめて温かい気持ちになります。そして感謝の気持ちでいっぱいになります。
ちーちゃん、体調を整えて来週の卒業式で歌ってきて下さいね。早く良くなりますように!
知りませんでした・・・
手話を交えて歌うと、子供たちも気持ちをこめやすいかもしれませんね。
綺麗に合唱して歌うのも素敵ですが、子供たちのたどたどしさ(笑)で可愛く歌うのもいいですね。
ジニョンさんのところも、二人のお嬢さんのご卒業、おめでとうございます。
いろいろあった子供は、親にとっても感慨深いものがありますね。
いつまでも、親の庇護のもとで育てるわけにはいかないし、娘さんのためにもぐっと手放さないといけないときがきますね。
「仰げば尊し」今でも歌われているのですね!
おめでとうございます!晴れるといいね~♪
お嬢さんにとっては、転校もあったりでいろいろあったでしょうね。私も小学校、中学と転校を経験しているので、わかります。
itaitaさんにとっても、慣れない土地で大変だったと思います。でも、いまではお友達もできて楽しまれている様子を聞いて嬉しく思います。
そうそう、神戸~長崎便が就航するのですよね!ぜひ、行ってみたいな~と思います。
新沢としひこさんって、初めて知りました。「君と僕のラララ」も聴いてきました♪
この勢いで、高校卒業がくると怖いね!
生まれた当時は「何歳まで生きれるのか。。。」と思ったりもしましたが、今では「私より長生きするのでは。。。」と遠い将来まで考え、気が重くなりますね。
sato母も、「ともだちになるために」ご存知でしたか・・・
たくさんの人に支えられて、親子ともに歩むことができたよね。
これからも、きっといろんな人に支えられて暮らしていくんだろうな・・・と思います。