連続テレビ小説「あさが来た」 - 46 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」
《 昨日、長男夫婦と本ドラマをお互いに観ていることで、大盛り上がり。
そこで、夫新次郎に妾ができるか。 実話、妾出来る。その息子が大同生命の社長となる。
実話、広岡浅子は妾の子。実話、銀行作るが、倒産する。
実話、文献から姉とはあまり親しくなく弟とは親しかった。など、など・・・・・息子に教わる。 》
+++++前日の終わり
< 姉の一家みかんを食べながら談笑。夫が和歌山の話をし、田んぼには向かないがミカン栽培に向いていると。母は和歌山に行きたくないと、だだをこねる。姉、真剣に姑に向かって「お母さん聞いてくれはれ」と迫る。>でつづく。
+++++今日の始まり
< 姉、真剣に夫が素晴らしいことを姑に認めてもらうように、強い口調で迫る。>
火曜日 27.12.1 第10週 56日
< 姉の一家、ようやく和歌山行きを決心する。
これで姉はつに、「あさ=朝」がやってきたと・・・・・。 >
あさなど、招待状を書きつつ、談笑。
番頭喜助、大番頭が独立しないので、大番頭になれないと・・・・。
女中ふゆへの恋文やにおい袋のことが話題になり、逃げだす。
ここで、びっくりぽんが出る。
舅、夫新次郎お互いに、慰め合う?
襲名披露に五代が来てくれたので、お礼の挨拶。
姑が、自分の和服を出し、襲名披露に出なさいと指示される。
これに感謝。
これが終われば奥を仕切りなさいと。
襲名披露にあさなど金屏風の前に並んで、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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