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連続テレビ小説「あさが来た」 - 56  第11週 「七転び八起き」

2015-12-12 18:45:36 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 56  11週 「七転び八起き」

 

+++++前日の終わり

九州の炭鉱

消火作業現場から、誰か来てくれと叫びあり・・・・・。

一斉にそこに向かい、あさ何かを見る顔。ここでつづく。

 

+++++今日の始まり

九州の炭鉱

親分助かる。

夫婦抱き合い無事を喜ぶ。

側道に入り助かると・・・・・。

親分、サトシの顔をジッと眺める。

 

土曜日  27.12.12   11週   66

 

九州の炭鉱

五代、故意に落盤させた場合は事件、事故ではないと・・・・。

あさ、炭鉱を再起させたいと。

これに五代「あきれた」と言い残し、炭鉱を去る。

 

炭鉱の落盤を警察捜査。

石炭を掘らせ過ぎたので事故になったのではと厳しく追及される。

 

大阪加野屋では、炭鉱を止めた方が良いとの意見が強くなる。

 

あさ、朝夕千代の面倒を見をながら・・・・・。

夫新次郎、あさ一人に炭鉱を任せてすまないと。

あさ、加野屋に迷惑をかけてすまないと、謝る。

今回、「神様がくれた試練や。七転び八起や」と夫新次郎があさを励ます。

あさは、3回転んだ(1回目・・・、2回目炭鉱落盤事故、3回目つわり)。

あさ、「九転び十起きでがんばる」と夫新次郎に告げる。

 

舅、大番頭に九州に行き、炭鉱を再興してくれと懇願。

大番頭、重い腰をあげ、九州行きを承知する。

 

大番頭大阪を立ち、九州の炭鉱着。

大番頭、サトシを見て、記憶を呼び覚ます。

大番頭は「手代のゲンスケや」と言いながら、近づいて行く。

 

舅、倒れる。

あさ、これを眺め、びっくり顔で、つづく。

 

来週は、どのような展開になるか楽しみだ。



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