連続テレビ小説「あさが来た」 - 43 第9週 「炭鉱の光」
+++++昨日の終わり
自宅に帰って来て、あさが帰ってきたと誤解する。
しかし、姉はつであった。
ここで、つづき。
+++++今日の始まり
夫新次郎と姉、加野屋から姉の家へ。
夫新次郎その途中、ひょなことから川に落ちてしまう。
姉に、着物を乾かして貰う。
二人で、地蔵尊にお参りする。
金曜日 27.11.27 第9週 53日
夫新次郎の三味線披露。
弟も出かけてくる。
弟感心、兄の真剣な顔をみて、初めてと驚く。
・・・・ここでいろいろの人物が現れる。
ナレーション・・・誰もが寂しそうに寝ている・・・・。
あさ、夫新次郎の三味線披露会に出れず残念がる。
炭鉱の朝。
あさはじめ忙しいそうに働いている。
ここで、炭鉱夫 の親分夫婦から、あさを皆がしったていることを、「ばか」という言葉で表現される。
「毎日、皆が楽しいそうに石炭を掘っている」と告げられる。
あさに感謝しとる。
あんたの気持ち皆に伝わっていると。
「あねご大きに」の合唱起こる。
番頭喜助、感激大泣き!!!!!
番頭喜助、納屋頭(なやかしら)サトシが時々大阪弁を使うので、どこに居たのやろうかと支配人に聞くが、大阪という地名は出てこなかった。
あさ疲れ夢を見ていた・・・・・。
そこに、「ファースト・ペンギン」の絵を持った五代が現れ、つづき。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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