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連続テレビ小説「あさが来た」 - 43  第9週 「炭鉱の光」

2015-11-27 10:16:49 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 43  9週 「炭鉱の光」 

 

+++++昨日の終わり

 

自宅に帰って来て、あさが帰ってきたと誤解する。

しかし、姉はつであった。

ここで、つづき。

 

+++++今日の始まり

 

夫新次郎と姉、加野屋から姉の家へ。

夫新次郎その途中、ひょなことから川に落ちてしまう。

姉に、着物を乾かして貰う。

二人で、地蔵尊にお参りする。

 

金曜日  27.11.27   9週   53


夫新次郎の三味線披露。

弟も出かけてくる。

弟感心、兄の真剣な顔をみて、初めてと驚く。

 

・・・・ここでいろいろの人物が現れる。

ナレーション・・・誰もが寂しそうに寝ている・・・・。

あさ、夫新次郎の三味線披露会に出れず残念がる。

 

炭鉱の朝。

あさはじめ忙しいそうに働いている。

ここで、炭鉱夫 の親分夫婦から、あさを皆がしったていることを、「ばか」という言葉で表現される。

「毎日、皆が楽しいそうに石炭を掘っている」と告げられる。

あさに感謝しとる。

あんたの気持ち皆に伝わっていると。

「あねご大きに」の合唱起こる。

番頭喜助、感激大泣き!!!!!

 

番頭喜助、納屋頭(なやかしら)サトシが時々大阪弁を使うので、どこに居たのやろうかと支配人に聞くが、大阪という地名は出てこなかった。

 

あさ疲れ夢を見ていた・・・・・。

そこに、「ファースト・ペンギン」の絵を持った五代が現れ、つづき。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。



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