連続テレビ小説「あさが来た」 - 47 第10週 「お姉ちゃんの旅立ち」
+++++前日の終わり
襲名披露にあさなど金屏風の前に並んで、つづく。
+++++今日の始まり
襲名披露にあさなど金屏風の前に並んだシーン。
水曜日 27.12.2 第10週 57日
あさが襲名披露にならんでいるため、招待客おどろく。
ここで五代一括、英語で黙れ・・・・・・。
あさは立派な一人の重役と。
舅、口上。
8代目三男、次男後見役と・・・・。
弟、「8代目としてよろしく」と。
加野屋、徳川3代将軍時創業250年になります。
嫁のあさにも石炭商をやってもらいますのでよろしく。
ええもんは、何でも取り入れていきます。
舅、五代に頭が堅いと言われたので、あさを披露宴に出したと。
五代、英断として褒める。
舅と姑、奈良に出かけるので、姉を呼んでゆっくり話なさいと。
< 姉の夫、妹の家に行ってきなと勧める。 >
炭鉱の支配人から手紙あり。
サトシの組も働きだしたと。
あさが炭鉱に帰って来てほしいと皆が言っている。
夫と談話
琴は売れなかった。姉との思い出などなど・・・・・。
夫どうしの談話・・・・・露店で。
天王寺屋の跡地の話になり、姉を井戸から救い出したことなど・・・・。
姉の夫、一つだけ心残りがあると、夫新次郎ならば探し出せるのではないかと?
舅夫婦奈良へ旅経つ。
姉と子供が、加野屋に泊まりに来て、つづく。
明日は、どのような展開になるか楽しみだ。
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