25.11.20 母葬儀 葬送告別・初七日 つづき3
葬儀所から30分かけ火葬場に向かう。
途中、自宅そばを通る。
母、懐かしがり、経路上にあり、良かったと・・・・・・・・・。
信号灯で、停車すると前2両(霊柩車とお坊さんの車)が止まり待っていてくれました。
お坊さんの車ナンバーは沼津のプリウス、静岡からのお坊さんと実感する。
高速を使えば・・・・・・簡単に来れると。
車中、長男と母の思い出を語rりながら・・・・・・進む。
③13:00-14:00 火葬
火葬場に到着、結構多くの車、駐車スペースをようやく見つける・・・・満車状態。
13:00頃なので、7つの釜がフル稼働中なのか・・・・・・・・・。
既に、母は火葬場の釜前に、運び込まれていた。
ここで、枕経を挙げていただき、釜へ・・・・・・・・。
これで、お坊さんは仕事を終え、帰られる。
孫娘の昼食のため、座敷の控室を予約、空いており取れた。
二部屋あったが、もう一部屋は空いたままだった。
ここで、大人は昼食と思ったが、お菓子と飲み物が注文出来るのみだった。
小生の誤解や思い込みで、お膳を注文出来るもの思い込んでいた・・・・・失敗・・・・・・。
孫娘昼食、長男が近くのコンビニでサンドイッチ、オムスビ等購入、これで空腹を満たす。
このことが、事前に分かっていれば・・・・・・。
もう一つの思い込み・・・・・・・霊柩車は、すぐ帰ってしまうことを知らなかった。
13:45 ごろだったと思う。
火葬終わりの連絡、急いで、釜前に移動。
釜から、台車上に遺骨が見える。
意外とおおくの、しっかりした骨であった。
これらの骨を係りの人が、別の部屋に運んでくれ、ステンレス製の台上に載せられた。
係りの人から、骨壺の名前等の確認をお願いされたが、問題なし。
二人で、遺骨をひらい骨壺へ、残りは、係りの人が骨壺へ上手く、かつ全部の遺骨を納めてくれました。
これを、桐箱に・・・・。
この桐箱に、埋葬許可書を説明しながら、入れてくれました。
これに白の袋を被せて、帰路につく。
つまり、1時間ぐらい火葬場にいました。
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