25.11.20 母葬儀 葬送告別・初七日 つづき4
④14:30-15:40 会席精進料理
母の遺骨の前での精進料理、長男夫婦と孫娘5人で、母の思い出を語りながら、ゆっくりと味わった 。
まず、母の好きだった日本酒を遺骨前のコップに注ぎ、食べ始めた。
遅い昼食か・・・・・・火葬場でサンドイッチ等を食べたので、最初は食べられかなと心配したが、2人分を4人で食べたので、完全に食べきった。
長男夫婦は会席膳は食べないとのことだったが、時間を気にせず、最後までつきあってくれた。
孫娘の昼寝の時間までに、自宅に帰り着きたかったようだ・・・・・・・・・・・・・。
⑤16:30-17:30 自宅に遺骨安置
当初、遺骨の安置は、仏壇にと軽く考えていたが、大間違いだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、大いに反省。
葬儀社の係りの人が、後から自宅に伺い、祭壇や安置等をお手伝いするとのこと。
急ぎ自宅に帰り、母の部屋を整理する。
係りの人が祭壇をセットし、遺骨を安置。
線香やロウソクもセットのうち・・・・・・・・・・・・・・・・。
母は、四十九日までは、仏壇には入れないとのこと。
食事のお供えも、生前のもので良いとのこと。
葬儀社の係りの人が帰り、ようやくホットするが、なんとなく寂しい。
長く感じた一日がようやく終わった。
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