連続テレビ小説「あさが来た」 - 62 第12週 「大阪一のおとうさま」
+++++前日の終わり
あさの頭に、「舅が浮かび、加野屋を頼むや」を想い出し、つづく。
+++++今日の始まり
舅正吉の葬儀。
女中うめ、九州炭鉱の元助へ手紙、主人の死亡知らされ、冥福を祈る。
加野屋仕事を始める。
五代訪問。
土曜日 27.12.19 第12週 72日
五代弔問に遅れたことを、夫新次郎に謝る。
あさ、千代を連れて炭鉱にいきたいと家族に話す。
姑に大反対される。
あさ、翻意する。
女中うめに、「子育てが大事」と諭される。
あさ、炭鉱を譲ってくれた櫛田さんの言葉を想い出し・・・・。
これからは、女の活躍する時代が来ると。
あさ、お金と家を守ることも大事だけど・・・・。
自分は、「働くことと、商いが好きだ」とつぶやく。
ピストルを持つことなく、女としての仕事をしたい。
これからイバラの道を進まなければと意気込む。
これは舅正吉さんのお陰と感謝する。
「決してまけへん。がんばります。」と宣言。
姑、招き猫の前で独り言。
あさに強く言い過ぎたか?
これから、舅にかわり、私があさを助けてやらないと・・・・・・・。
九州の元助から、女中ふゆに手紙がきて、一人縁側で手紙を読む・・・・内容分からず=語らず。
年が明け、あさ、炭鉱と加野屋頻繁に往復。
五代訪問、夫新次郎に、「あさを東京に連れていきたい」と依頼。
あさ、東京に行き、自由の空気吸い込み、「東京はん、ありがとう」でつづく。
来週は、最後の週?結末は、どのような展開になるか楽しみだ。
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