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連続テレビ小説「あさが来た」 - 58  第12週 「大阪一のおとうさま」

2015-12-15 15:11:43 | NHK連続テレビ小説「あさが来た」

連続テレビ小説「あさが来た」 - 58  12週 「大阪一のおとうさま」

 

+++++前日の終わり

あさ、番頭喜助からサトシが逃げたことを聞き、つづく。

 

+++++今日の始まり

番頭喜助炭鉱について報告。

大番頭が、サトシを「あんた松造やなと」。

二人が何べんも話しおうた。

サトシが逃げ出した。

あさ、何故逃げたのか?

夫新次郎、深刻な顔でこの話を聞いていた。

 

火曜日  27.12.15   12週   68

 

大番頭が来て、うまくいっている。

復興にはかなりの時間とお金がかかる。

 

8代目炭鉱を売ろうと。

両替商が炭鉱をやっているのは筋違い。

加野屋は一から出直しや。

 

あさ、炭鉱は売りたくなく、この儲けで銀行を開きたい。

買う際、転売せず、宝の山にすると、売主に誓った。

 

あさ、千代の世話や炭鉱掛で多忙。

 

大番頭から手紙届く。

落盤事故の後始末、これからの再建計画などが送られてくる。

親分から、サトシを許してやって欲しいと言われている。

親分の妻から、あさに、千代を連れて炭鉱へ来てくれとの伝言も頼まれた。

 

夫新次郎、皮肉なめぐりあわせ。

夫新次郎、あさに何もいわないでごめんなさいと謝る。

サトシは、松造といって幼なじみ。

九州の炭鉱で働いているとは・・・・・。

 

加野屋の大番頭だったサトシの父が独立し、両替商をやっていたが潰してしまった。

このため、松造は10歳ころ大阪を出ていった。

その際、夫新次郎に「人殺し」と叫んだ。

ここで、つづく。

 

明日は、どのような展開になるか楽しみだ。



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