目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

私が市川拓司先生の小説が好きな理由。

2020-09-16 08:21:56 | いけてつオタク話
私が市川拓司先生の小説。
とりわけ、
ねえ、委員長
が好きな理由は、

かつて所属した学校や職場で、私をいい思い出で思い出してくれる人がいたら嬉しい。
とりわけ、彼の小説のヒーローのように、何年か経ったあとに再び出会って、あんなふうに恋ができたら素晴らしいだろうなあ。

そんな甘い期待があったのだ。

実際問題、私は問題児であり、問題社員であったから、誰もそんなふうに思い返してくれる人はいないだろう。

いや、そんなふうに悪く思ってもらえるだけでも、嬉しいこともあるのだ。
誰の記憶にも残らない。
それは寂しいことであるから・・・。

本当に好きな小説は、
泥棒の娘
である。
あのヒロインにとって、ヒーローのメモは、天の十二軍団に匹敵するほどの援軍や心の支えであったことだと思う。

私もあのヒロインのような目に遭い続けてきたから。

さあ、辛気臭い話はここまでにしておこう。
それじゃあ、皆さん。
良い一日を!


池本哲晃(いけもとてつこう)、受苦礼賛体質疑惑?

2020-09-16 07:49:14 | いけてつオタク話
ИКМТは間違えて覚えていました。
ゲームのグローランサーのオープニングテーマを。

元歌では、
自分だけが変えていけるdestiny
なのですが、
私は、
自分だけが耐えていけるdestiny
だと覚えていたのです。
私はマゾヒストなのかしら?

さて、話は変わりますが、
ありてあるものさんが、私が生まれる前から私や他の人の運命を決めて、ときの流れで粛々と実現させているのですから、そんな中で祈ったりなんかしたりするの、意味あるんですかね?

それで運命が変わるなら、俺達の祈りって、神様の計画実現力よりもすごいパワーを秘めているということになりまっせ。

ここで皆さんは、ИКМТは何という罰当たりなやつと思ってはなりません。

カルヴァン流の予定説で行けば、予め救われるやつと救われないやつは決まっている。
そしてИКМТがこういう文章を書くことも、予め決まったことなのですから。

連投すみません。
以上です。

Linux MInt 20 で、radikoを聴く

2020-09-16 06:30:14 | いけてつオタク話
注意!2021.05.11現在Windows用のラジコガジェットが、ラジコからダウンロードできません。
この手続きではラジコは聴けませんのであしからずご了承ください!

Икэмотоのシステムでは、次のコマンドで、ラジコを聴くことができました。
OSはLinux Mint 20 Cinnamon 64-bitです。

sudo dpkg --add-architecture i386
sudo apt install wine-stable winetricks winbind
WINEPREFIX="HOME/prefix32" WINEARCH=win32 wine winboot

winetricks adobeair

そして
から、radikoガジェットをダウンロードします。

radikoガジェットがダウンロードできたら、radikoガジェットをマウスでクリックすれば、radikoインストールされます。

そんなわけであります。