知ってはいたけど信頼はしてなかったんだな(TT)。
無限のよき存在を。
信じるどころか疑って、反感すら持っていた(TT)。
無限のよき存在に。
すみません、そしてごめんなさい。
無限のよき存在よ。
私は我の力でよくなろうと思っていた。
それじゃだめだ。
話は変わるが、この無限のよき存在を一回信じたら、くどくどと祈る必要を感じなくなった。
だって、この無限のよき存在は、常に私と一緒なんだもん。
そして彼(彼女)は、無限の愛や知性を持って、私を愛し、そして導く。
もう、現象に一喜一憂するのはやめた。
彼(彼女を)信頼しよう。
おきたことは皆正しい。
そんな気持ちになりました。
以上、管内十方面で、いけもと。