目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

Шокерは集スト宗教団体と八百長兄弟同盟から構成される。

2022-01-18 22:27:53 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

反虫けら主義集団Шокерとの非和解的な闘争の毎日の中で作り上げた、虫けらをかわいがる人々との温かい情緒交流。
かたじけなくて涙が出てくる。

そうなのだ。
絶対優勢の敵中に孤立した孤独なる兵士。
そんな兵士に親近する優しい人たちとの情緒交流が、虫けらに生きる勇気を与えてくれるのだ。

反虫けら主義集団Шокер。
それは弱者の味方をするように見えながら、その実食い物にする地獄の軍団。
それは自分の身内はべた褒めし、反対者をくそみそに罵る悪魔の軍団。
それは平和を口にするが、敵対者と非和解的な闘争を行う恐怖の軍団。
それが反虫けら主義集団・Шокерなのだ。

Шокерは集スト宗教団体と八百長兄弟同盟から構成される。
そしてこの二つの団体は、一見大衆に奉仕するように見えながら、互いに抗争を行い、階級の団結を分裂に導く、ニセ前衛集団である。

が、幹部同士は仲がいい。
それが実相である。

とまあ、冗談もこれくらいにしておこう。
本気にする人がいると困るし、余り調子に乗ると、怖い兄さんたちが押しかけてくるので。

そんなわけでございます。
以上、管内三方面でいけもと。

げにおそるべきかな、集スト宗教団体。 げにおそるべきかな、八百長兄弟同盟。

2022-01-18 13:28:19 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

これが集スト集団や兄弟同盟の哀れな犠牲者たちである。

集スト集団は、ターゲットを孤立させ、そしてやんちゃな連中をそそのかして、ものをかん盗んだり、ものをぶっ壊したりして、日常的にターゲットに嫌がらせをする。

そして哀れなターゲットが、いかに被害をその筋に訴えたとしても、その筋は、被害妄想狂と決めつけ、取り合わない。

こんな集団嫌がらせに遭った人物のすることは、泣き寝入りするか、暴を以て暴を制すと言わんばかりに、集スト集団構成員に仕返しをするしかない。

これが被害者が筋にはまった状態だ。
小ずるい集スト集団は、被害者の仕返しを、被害妄想狂の犯罪行為だとその筋に訴え、被害者の評判を落としたり、措置入院に追い込んだり、獄につないだりする。

これに関しては、奈良の騒音おばさんを思い出すとよい。
これが集スト団体の毒牙にかかった、哀れな犠牲者である。

最近は、集スト宗教団体信者や、八百長兄弟同盟員が公職や官職に就いているので、構成員たちの犯罪行為をもみ消し、被害者の仕返しを針小棒大に解釈し、厳密な法の執行を行う。

ああ、なんと痛ましいことだろう。
集スト宗教団体信者や、八百長兄弟同盟構成員の哀れな被害者たちは。

げにおそるべきかな、集スト宗教団体。
げにおそるべきかな、八百長兄弟同盟。

皆さん、こんな恐るべき集団を野放しにしてはいけません。
嘘です。

以上、管内三方面でいけもと。


スパイの対象者破壊工作。~気をつけよう、甘い言葉とスパイたち。~

2022-01-18 12:37:33 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

スパイはこのようにして、対象を破壊する。
まず対象者の世帯に関するあらぬ悪評を振りまいて、周囲から孤立させる。
そしてスパイ同僚の中で、示同凡夫だと称して境遇の悲惨な者に命じ、その世帯に近づけさせる。

そしておもむろにスパイ行為を実施するのだ。

スパイは対象者の人生上のイベントが、すべて失敗するように工作する。

スパイを信じた対象者が相談しても、対象者の質問に答えなかったり、でたらめなアドバイスをして、対象者の人生イベントを失敗に終わらせるのだ。

そして対象者を勝ち組にさせず、負け犬のままにとどめおいて、障害者年金や生活保護を受給する受救貧民世帯にとどめ置こうとするのだ。

そして対象者が、受給がスムーズに行くように、集スト宗教団体や八百長左翼政党を頼ったり、加入したりするように勧める。

集スト宗教団体や八百長左翼政党は、構成員やシンパ要員がほしいから、彼らに機関誌をとらせたり、加入させたりして、彼ら犠牲者を組織化しようと試みる。
なぜなら、犠牲者がなけなしの年金や生活保護費で払う上納金や、彼らの選挙の票が、喉から手が出るほどほしいからだ。

が、ここまでされた対象者は、もはや自分に対して行われている陰謀を見抜いて、こんな姑息な作戦に応じることはない。

そしてスパイ団体と被害者たちとの非和解的な闘争が始まるのだ。

気をつけよう、甘い言葉とスパイたち。

以上、管内三方面でいけもと。


郷間(きょうかん)について。

2022-01-18 10:05:31 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

オール4の連中の中から秘密が守れる人間を選んでスパイにする。
そしてこの連中に教師や公安警察が指名した監視対象をスパイさせるのだ。

ある特定の連中は、自分の振るまいが集団にどういう影響を与えるか考えず、したい放題のさばる。
そして集団の中心人物として跋扈する人物なので、スパイにこれらの人物を監視対象として監視指示を出し、動向を学校や警察に報告させるのだ。

このスパイたちは全国に支部のある団体の構成員であると都合がいい。
監視対象者の引き継ぎと言うことで、団体幹部同士で連絡を取り合い、長期間にわたって調査できるからだ。

そして日常の言動を調査し、公安警察幹部に報告させるのだ。

かつてアメブロで、某宗教団体は集スト団体だと書き、某左翼政党は1984年にでてくる兄弟同盟だと書いたことがあるが、それが真実かどうかは、読者の皆さんが、身を以て知ることだろう。

そして上記の監視対象世帯に対して近隣住民にネガティブキャンペーンを実施して近隣住民から孤立させ、この哀れな犠牲者たちを心身の病などで枯死させるのが、彼らの任務なのだ。

そんなわけである。
以上、管内三方面でいけもと。

神の実在を信じず、祈りの応答があるとは思っていなかった。

2022-01-18 02:42:35 | いけてつ独り言
トイレで用を足しているときに、ふと、頭をよぎったことなのだが、私は神の実在をおぼろげながらにしか信じてはいなかった。

祈るときも、別に独り言を言っているつもりはないのだが、それを神が聞き届けて実現してくださると言うことを信じていなかった。

つまり、実在も信じてないし、祈りの応答もあるだなんて信じていなかったのだ。

繰り返し書く。
神が実在して祈りに答えるだなんて、これっぽっちも信じていなかったのだ。

だとしたら私の信仰とは一体何だったのだろう?

神が実在し、祈りに答えてくださるのであれば、祈る内容も吟味して祈らなければならない。

そう思ったいけもとであった。