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お笑いコンビ、キングコングの西野亮広(36)が、取材を受けた情報番組のディレクターの態度に不快感を覚え、収録途中で帰ったことを明かした。
西野は29日、ブログを更新。5月14日までイオンモール堺鉄砲町にて開催中の「えんとつ町のプペル光る絵本展」が読売テレビの情報番組「朝生ワイド す・またん!」の取材を受けたことを報告した。
しかし、西野は取材中の番組ディレクターの態度に違和感を覚えたらしい。開口一番「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」と質問され、他にも「なんで炎上させるんですかぁ? もしかして目立ちたいんすかぁ?」「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」「お高くとまってんスカぁ?」といった無礼な言葉をぶつけられたことを明かした。
西野は、ディレクターの言葉を「お笑い芸人さんのマネをして“くさせば笑いがとれる”と信じきっている田舎の大学生がチョイスしそうな言葉ばかり」と痛烈に批判する。お笑いは信頼関係で回るものという考えのもと、西野は、「信頼関係のないイジリはイジメなので、読売テレビさんがそれを良しとしても僕は肯定できません」とつづる。「この何の愛もない絡みに対して、『勘弁してくださいよぉ』『そんなこと言わないでくださいよぉ』と付き合う筋合いも関係性もありませんし、そこまでしてテレビに出たくありませんし、それより何より、撮影の様子を横で見ていたお客さん達が、そしてチビッ子達が本当に悲しそうな顔をしていたので、インタビュー途中でマイクを置いて帰りました」と収録途中で帰ってしまったことを明かした。
その後、番組プロデューサーが東京まで謝罪に行くことを申し出たが、断ったとのこと。西野は「建前でなく、もし本当に申し訳ないと思ってくださっているのであれば、きっと他の現場でも今回と同じような仕事をされていると思うので、その気持ちを今後のテレビ作りに回してもらえるとうれしいです」と呼びかけている。
もう以前の仕事には戻らないと決めているから書くけど、テレビ業界、特にエンターテイメント系のテレビ屋は勘違い人が多かったよ。
ニュース系の取材陣はまだマシだったけど、エンターテイメント系は、いかにも業界人(死語)ぶっている姿に、笑いが止まらなかったもんねぇ。
…というより、自分が同じような業界にいただけに、「今どき!?」と赤面する思いも出たよ。
…というか、学校を卒業して以来かも。
とはいえ会社は日曜日以外やっているので、仕事を一人前にこなせるようになったら、次回以降は休むかどうか…。
なにせ日給月給制だからねぇ。(^_^;)
ランチは古町で牛タンを…と向かうが、途中で娘が別の店を思い出した。
先日のジェラート帰りに見かけたシンガポール料理の店『KOPITIAM』。
電話で確認するとランチをやっているとのことで決め!
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紹興酒をソーダで割ったドラゴンハイボールなるものがあったので頼んでみたよ。
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初めてのシンガポール料理は、お店の人が勧めてくれたメニューを。
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ほかのテーブルに酔っ払いの一団がいて躊躇したところもあったけど、旨くて癒やされる〜。
その一団も「うるさくてスイマセンねぇ」と言いながら先に帰ったし、面白い店だねぇ。(*^^*)
そして帰りは近くでジェラートを…。(^^)
玄米茶と佐渡牛乳がいいねぇ。(≧∇≦)b
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