グダグダ cobamix

グダグダと書いています

日替り弁当

2017年02月24日 17時57分49秒 | つれづれに

今日もカミさんが休みで、ともにお出かけ。

カミさんの髪染めを待っていたら昼を大きく過ぎてしまい、行きたかったランチの店は軒並み昼の営業時間が終わる。

仕方なく昼に食べようと買った、あつあつ亭の弁当。

孫のお迎えやら、孫の耳鼻科やら、やっと食べられたのは夕飯タイム。^_^

午前中、ハローワークで仕事を探すが、今日はこれというものに巡り合えず。

ネットで見つけた会社へ電話してみたが、年齢とその職種が未経験ということでボツ。

やっぱりネックは年齢か…。

だから今までハローワーク経由で申し込んでもダメなのかも。

今後、これはという会社を見つけたら、まずその会社に電話をして意向を確認し、手ごたえがある会社へのみハローワーク経由で申し込むことにするよ。

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【小池劇場スペシャル】党名外した民進都議…小池百合子知事への“抱きつき戦術”に「バカにしている」と辛辣な声

2017年02月24日 00時11分19秒 | コラム・ルポ

【小池劇場スペシャル】党名外した民進都議…小池百合子知事への“抱きつき戦術”に「バカにしている」と辛辣な声

【小池劇場スペシャル】党名外した民進都議…小池百合子知事への“抱きつき戦術”に「バカにしている」と辛辣な声

東京都議会の新会派「東京改革議員団」の発足を表明した民進党の都議ら=14日、都庁

(産経新聞)

 7月2日投開票の東京都議選に向け、民進党の都議たちが小池百合子都知事への“抱きつき”に踏み切った。民進系2会派が合流し、会派名は小池氏の「東京大改革」を想起させる「東京改革議員団」。小池氏と連携しての改革実行を掲げているものの、昨夏の知事選でジャーナリストの鳥越俊太郎氏を推薦した経緯もあって、都議会の他会派などから「節操がない」などと冷めた見方が出ている。「民進」の看板を外した奇策は、吉と出るのか凶と出るのか。

「東京大改革」も会派名の候補に

 「半年間、小池知事の活動を見てきた。小池知事の姿勢には大変、共鳴する。知事の姿勢と連動して私たちも改革する」。14日午後、東京改革議員団の尾崎大介幹事長は、小池氏と一緒に都政改革を進めていく姿勢を強調した。

 都知事選で推薦した鳥越氏が大敗し、小池氏支持に転換。議場などでの発言を通じて小池氏への賛辞を送り続けてきたが、2会派合流を機に「知事与党」の立場をより鮮明にした格好だ。会派幹部によると、「東京大改革」も会派名の候補に入っていたとされる。

 尾崎幹事長は「民進」の看板を外したことについて「改革を阻む自民と対峙していくために志をもった人を結集するには、民進の会派名を変更することは辞さない」と強調したが、他会派はその説明を額面通りには受け取らない。

 「選挙を見据え、背に腹は代えられないということだろう。『政策で勝負しようよ』と言いたい」。公明幹部はあきれた様子で話す。自民議員たちも「だらしない。小池氏にすがりついたのだろう」「有権者に見透かされるだけだ」と切り捨てる。

低い支持率、公認候補の流出…厳しい選挙情勢

 民進が小池氏への急接近を図る背景には、厳しい選挙情勢がある。

 政党支持率の低迷が続く中、都議選の公認候補だった元都議2人が、事実上の“小池新党”の地域政党「都民ファーストの会」に入って同会の公認を得た。小池氏が民進全体との選挙協力は行わず、候補者ごとに支援を判断する意向を表明したことも民進側に衝撃を与えた。

 小池氏と自民都連の対決構図の中、民進が埋没する可能性も取り沙汰される。大阪府では橋下徹氏が立ち上げた地域政党「大阪維新の会」と自民府連が対立を繰り返す中、旧民主が存在感を発揮できないまま失速。平成27年4月の大阪市議選で候補者11人が全員落選、府議選でも候補者9人のうち当選は現職1人にとどまった。

「都民のことも小池さんのこともバカにしている」

 民進内では今回の合流を強固な選挙協力につなげたいとの思惑があるものの、小池氏は16日の定例会見で「勝てる候補ということが必然なので、民進党の固まりということについては考えていない」と慎重姿勢を崩さなかった。

 小池氏の元秘書で、小池派の「プリンス」とも称される都民ファーストの会の尾島紘平・練馬区議=都議選公認候補=は自身のツイッターで、民進都議たちの動きに不快感をあらわにしていた。

 「都民のことも小池さんのこともバカにしている。それを現職都議が18人も集まってやってるんだから。何よりその事実が本当に悲しい」


だ~か~ら~、民進党は選挙互助政党なんだって~。

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トラックドライバーのなり手がいない…物流パンク寸前、ヤマトはついに「ライバル」鉄道を利用

2017年02月23日 21時20分55秒 | コラム・ルポ

トラックドライバーのなり手がいない…物流パンク寸前、ヤマトはついに「ライバル」鉄道を利用

トラックドライバーのなり手がいない…物流パンク寸前、ヤマトはついに「ライバル」鉄道を利用

トラックドライバーのなり手がいない…物流パンク寸前、ヤマトはついに「ライバル」鉄道を利用

(Business Journal)

 モーダルシフトが注目されている。幹線輸送をトラックから鉄道などに転換することでCO2(二酸化炭素)排出量の削減や物流の効率化を目指す取り組みだ。

 日本で唯一の鉄道貨物会社、日本貨物鉄道(JR貨物)の2015年度決算を見ると、鉄道事業は3年連続の増収となった。輸送量は3077万トンと前期比で46万トン(1.5%)増加した。コンテナ列車積載率は統計が残る00年度以来初めて80%を超え、定時運行率も過去3年間で最高の94.4%まで向上した。モーダルシフトの進展が業績に寄与した。

 注目は17年3月のダイヤ改正(3月4日)に伴うJR貨物の新サービスだ。目玉は次の2点。

(1)東海−東北間に自動車部品輸送の専用列車を増発
(2)東海−九州間に積み合わせ貨物輸送の専用列車を新設

(1)の専用列車は、「TOYOTA LONG PASS EXPRESS」というトヨタ自動車の専用列車のことである。トヨタは06年から自動車部品の鉄道輸送を開始した。現在は笠寺(名古屋南貨物)と盛岡ターミナル間を1日1往復体制で運行。20両編成でコンテナ100個(12ft換算)の部品を900キロ離れた岩手県内の工場に向けて運んでいる。

 これを3月のダイヤ改正で増発し1日2往復にする。岩手工場で昨年11月から生産を開始した新型SUV「C−HR」の部品輸送のための増発である。

(2)の積み合わせ貨物便とは、宅配便などを積み込んだ貨物のことで、近年ネット通販の多様化、拡大に伴い取扱量が大幅に増加。これまでは東海道・山陽線で積み合わせ貨物輸送の専用列車を運転してきたが、3月からは名古屋ターミナル−福岡ターミナルに新たに専用列車の運転を開始する。

 トラックから鉄道へのシフトが確実に進んでいる。
 
●深刻なトラック運転手不足が背景にある

 国内の貨物輸送の全体像を見てみよう。輸送距離も勘案したトンキロベースで見た場合、トラックが約6割、内航海運が約3割で、鉄道はわずか4%のシェアしかない。諸外国の鉄道の物流シェア(トンキロベース)は米国40%、ドイツ21%、フランス16%などとなっている。日本の4%(平成23年資料)はかなり低い水準だ。高速道路網の整備が進み、かつては国内貨物輸送の主役だった鉄道は昭和40年代以降、シェアを落とし続けてきた。しかし、この数年、鉄道輸送が大きく見直されてきている。

「さまざまな事情がありますが、ひとつはトラック業界のドライバー不足があります。全国のトラック運転手の数は、この数年80万人前後で横ばいですが、ネット通販の拡大で小口輸送が大幅に増えたことから深刻な人手不足となっています。一方で、過当競争のなかで低賃金構造が続き若者の運転手のなり手が少なく、ドライバーの高齢化も懸念されています。渋滞による遅れもあります。こうした状況のなかで一編成の貨物列車(26両編成)で650トンの貨物を積載でき、定時性が売りの鉄道にシフトする企業、業者が増えているのです。650トンといえば10トントラック65台分ですから、とても効率がよく、しかもCO2排出量は営業用トラックの6分の1と環境対策にもつながるので、国交省もモーダルシフトを推奨しています」(物流関係を取材するジャーナリスト)

 見直しの機運は確実に高まっている。

●宅配便大手も利用、飲料のライバル企業は共同で鉄道輸送

 宅配便を扱う大手企業も、ライバルであるはずの鉄道をうまく活用しているのだ。その典型がヤマト運輸だ。九州−東京間など幹線輸送に鉄道を利用しており、15年にはモーダルシフト最優良事業者賞を受賞した。

 同業種のライバル企業が物流で手を組み、共同でモーダルシフト推進を図るケースも出てきた。アサヒビールとキリンビールは日本通運とJR貨物の協力を得て、新たな物流モデルを構築した。石川県金沢市に共同配送センターを開設し、17年1月から関西エリアの工場からの鉄道コンテナによる共同輸送を開始したのだ。この協業で年間1万台相当の長距離トラック輸送を鉄道コンテナにシフトし、年間2700トンのCO2削減につながるという。

 さまざまな分野で進むモーダルシフトだが、課題も残されている。最大の難点は輸送障害だろう。昨年夏、北海道を襲った連続台風でJR北海道の路線は大きな被害を受け、長期間にわたり運休区間が続出し、JR貨物はトラックやフェリーによる代行輸送を行わざるを得なかった。16年度上半期は熊本地震、鹿児島線・山陽線大雨などもあり、全部で981本が運休した。前年度同期は771本だったから、200本も増えたことになる。

 JRの橋梁やトンネルは国鉄時代の構造物が多く残り、老朽化のため自然災害に弱い。貨車や機関車の新しいモデルへの転換や港湾と鉄道貨物の拠点の一体化整備など設備投資の必要性も指摘されている。

 こうした課題をクリアしていけば、モーダルシフトへの期待、注目度はさらに高まるだろう。
(文=編集部)


過当競争のなかで低賃金構造が続き若者の運転手のなり手が少なく…という根本的なことを解決できない限り、最終的には終わると思う。

1週間ながら運輸会社で働いていた際に見ただけだけど、トラックドライバーに若者は少なかったし、私に仕事を教えてくれた若手も、「正社員としての給与をその月の末に初めてもらうけど、少なかったら辞める」って言っていたもんなぁ。

あの激務で低賃金だったら、確実に別の仕事をするだろうねぇ。

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千葉三越、きょうから閉店前最後の物産展 「新潟の味覚ぜひ」

2017年02月23日 21時09分48秒 | 新潟

千葉三越、きょうから閉店前最後の物産展 「新潟の味覚ぜひ」

千葉三越、きょうから閉店前最後の物産展 「新潟の味覚ぜひ」

千葉三越、きょうから閉店前最後の物産展 「新潟の味覚ぜひ」

(東京新聞)

 日本海の海の幸に恵まれ、米どころとして知られる新潟県の物産展「大新潟展」が二十二日から、千葉三越(千葉市中央区)で始まる。三月二十日に営業を終了する千葉三越では、閉店前の最後の物産展となる。今月二十七日まで。

 物産展では、新潟県岩船産コシヒカリを使ったおにぎりや笹(ささ)団子、塩引鮭のほか、二十の蔵元の日本酒などが並ぶ。

 開催に先立ち、「第七代にいがた観光親善大使」の佐藤夢菜さん(28)らが二十一日、東京新聞千葉支局を訪れ、「新潟の魅力がたっぷり詰まった物産展。ぜひお越し下さい」と笑顔で呼び掛けた。


新潟でもよく、他県の物産展をやっているんだけど、確かに他県では新潟の物産展をやっているんだなぁ…と改めて知る。

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コマ焼きランチ

2017年02月23日 13時48分16秒 | つれづれに
結局は水原の台湾料理『百福宴』で昼ごはん。

数年前に来た際かなり待たされたんだけど、好きなんだなぁ…ここの台湾料理。

その時はすごく混んでいたのに、13時過ぎにもかかわらず店内はガラガラ。

失敗か!?…と思ったけど、料理は大丈夫だったよ。



台湾料理も癒やされるねぇ。(*^^*)

ちなみにランチタイムは、コーヒー1杯サービスだって。

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川上とうふ

2017年02月23日 12時56分14秒 | つれづれに
今日はカミさんも娘も休みで、野菜が食べたいから昼ごはんは、ぶどう畑に向かう。

ちょうど昼すぎに着いてしまい、もしかすると混んでいるか?…と危惧していたら、なんと休みだと! (-.-)

仕方なくカミさんの知っているという村杉温泉の和に向かうが、ここも休みだと…。

でもせっかく村杉温泉まで来たので、川上とうふでお買い物。



試食の豆腐もウマイ!

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高齢運転 家族の苦悩も深刻

2017年02月22日 22時03分12秒 | コラム・ルポ

高齢運転 家族の苦悩も深刻

◆認知症検査、見守りに限界
 バイパスの逆走事故で軽トラックを運転していた八十五歳の男性は、認知機能が低下していた恐れがあった。認知症絡みの事故は増え、三月に施行される改正道路交通法では、七十五歳以上への認知機能検査が強化される。ただチェック態勢には限界があり、見守る家族の苦悩も深刻になっている。
 車が生活に欠かせない浜松市北区引佐町に住む主婦(51)は四年前から、認知症と診断された義母(83)を介護している。義母は一時間ほど前の出来事を忘れ、自力で洋服を着替えることができない。三年ほど前からは運転時に赤信号を見落とすようになり、タイヤを用水路に脱輪させるなどした。そこで車の鍵を保管することにしたが、鍵を抜き忘れた際、義母が何度か勝手に運転してしまった。「運転はやめようね」と言い聞かせても、理解してもらえなかったという。
 主婦は義母の運転免許の返納も考えたが、「本人がまだ運転できる気持ちでいる以上、返納するだけでは防ぎようがない。気を抜くと、運転したまま行方不明になってしまいそうで怖い」と声を落とす。
 生活にも影響が出た。バスの本数が少なく、運転をやめさせたことで、リハビリ施設への送迎や買い物などで負担が大きくなった。
 警察庁の推定では、全国に認知症やその疑いがある運転者が三十万人いて、高齢化の進展とともに認知症絡みの事故は増加傾向にある。
 事故後に医師が認知症と診断した例などを同庁がまとめたところ、認知症のドライバーによる事故は、二〇一三年に少なくとも六十三件、一四年に七十五件、一五年は七十八件。静岡県警によると、一四年六月〜一六年十二月で、県内では二十六人が認知症が原因で免許を取り消された。
 道交法は、認知症と判明すれば、免許は「取り消し」か「停止」と定めている一方、本人や家族が警察に申告しなくても特に罰則はない。事実上、七十五歳以上の免許更新者への認知機能検査が、警察にとって唯一の把握の機会だ。
 三月の法改正でチェック態勢は厳しくなるが、次の更新までに認知症を患う場合もあり、七十五歳未満の認知症運転者は依然として素通りのまま。県警の捜査幹部は「患者の事故を防ぐには家族の協力が不可欠。医師の指導を受けたら、運転をやめるように説得してほしい」と強調する。
(松本浩司、西田直晃、安達健)
 

 
「説得してほしい」…??
 
説得しても止めない場合はどうするの? 簡単に言うよなぁ警察幹部!
 
こっちも困っているのに! 
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菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟―最高裁

2017年02月22日 21時54分42秒 | ニュース

菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟―最高裁

 東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退けた。

 当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。

 一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。

 菅直人元首相の話 最高裁が現総理の立場を考慮したとは思いたくないが、納得できず残念な結果だ。

 安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。 


菅氏もわざわざ…ねぇ。

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カツ丼セット

2017年02月22日 12時25分47秒 | つれづれに
昨夕、4つ目の会社から不採用の連絡が来た。

まぁまぁ今のところはパチンコで稼げているけど、いつまでも勝ち続けるはずもなく、気が滅入るけどハローワークヘ行かなきゃなぁ。(¯―¯٥)

腰痛と風邪がだいぶ良くなり、午前中はかなり久しぶりのトレセンへ。

きのうのパチンコ中、自分の加齢臭で気持ち悪くなった…って、どんだけ!?(^_^;)

悪い汗を出してから、くりえ亭で昼ごはん。



さてさて気を取り直して…ね。(*^^*)
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【民進・パワハラ議員】問題行動多発、後藤祐一氏は氷山の一角!? 頬かむりをする民進党の力は「神ってる!」

2017年02月21日 22時24分29秒 | ニュース

【民進・パワハラ議員】問題行動多発、後藤祐一氏は氷山の一角!? 頬かむりをする民進党の力は「神ってる!」

【民進・パワハラ議員】問題行動多発、後藤祐一氏は氷山の一角!? 頬かむりをする民進党の力は「神ってる!」

民進党の後藤祐一衆院議員(斎藤良雄撮影)

(産経新聞)

 民進党の後藤祐一衆院議員がなんとも情けない不祥事を起こした。タクシー運転手の次は、防衛省の職員…。自分に対して反論できない立場の者への暴言を繰り返しておきながら、「弱い立場に置かれた人々とともに歩む」(民進党綱領)と主張してみても、説得力は皆無である。

 ただ、防衛省側に謝罪した上で記者会見を開いて経緯を説明した分、後藤氏はマシと言うべきかもしれない。疑惑や不祥事に頬かむりをし続ける議員は民進党にわんさかいるのだから。

 平成27年9月の安全保障関連法案の特別委員会採決の際、当時の民主党の津田弥太郎参院議員(すでに政界引退)は、自民党の女性議員を投げ飛ばすという蛮行をしでかした。直後に取材した同僚の記者に対し、津田氏は「関係ない」と説明を拒んだあげく、記者のICレコーダーを指して「余計なもの出すな」とまで言ってのけた。

 昨年3月に多額のガソリン代計上などの政治資金問題が表面化した民進党の山尾志桜里前政調会長は「元公設秘書が不適切な処理をした可能性が高い」と言い張って堂々と続投を宣言し、その後8カ月以上、詳細な説明を避け続けた。

 蓮舫代表も「二重国籍」問題で説明を二転三転させた末、いまだに戸籍謄本の開示を拒んでいる。

 蓮舫氏が昨年12月の党首討論で言い放った次の一言は、理屈を並べて釈明を回避し続ける民進党の体質をうまく言い表している。

 「答えない力、逃げる力、ごまかす力。まさに神ってる!」(松本学)


「自分に甘く、他人に厳しい」という人が党首をやっているからねぇ。

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