今年も、奈良町にぎわいの家の格子に恒例の大きなリースを飾りました。かなりの大きさで目をひきます。以下、にぎわいの家のスタッフによるフェイスブックより。
今年もにぎわいの家の格子にリースを飾りました。毎年、にぎわいの家では、スタッフの手作りによるリースを制作しています。緑の葉もスタッフが近くの里山からとってきたものを使いました。白いお花はスタッフが毛糸で編んでくれたものです。
昨日このリースを格子につける作業をスタッフがしていたら、「こんな暗い、先の見えないことばかり続いて、道を歩いただけでこんな華やかなものをみれる事ができて少し上むけるわ、ありがたいな」と言われたそうです。とても嬉しい言葉でした。
リースの輪には、「永遠」という意味があり、はじめも終わりもなく「生命や幸福がいつまでも続くように」という願いが込められているそうです。カラフルなリースが、冬枯れの世間を元気に色づけてくれているようですね!
今年もにぎわいの家の格子にリースを飾りました。毎年、にぎわいの家では、スタッフの手作りによるリースを制作しています。緑の葉もスタッフが近くの里山からとってきたものを使いました。白いお花はスタッフが毛糸で編んでくれたものです。
昨日このリースを格子につける作業をスタッフがしていたら、「こんな暗い、先の見えないことばかり続いて、道を歩いただけでこんな華やかなものをみれる事ができて少し上むけるわ、ありがたいな」と言われたそうです。とても嬉しい言葉でした。
リースの輪には、「永遠」という意味があり、はじめも終わりもなく「生命や幸福がいつまでも続くように」という願いが込められているそうです。カラフルなリースが、冬枯れの世間を元気に色づけてくれているようですね!