9月12日の仲秋の名月から、ずっと月を楽しむことが出来ました。満月の翌日の月、十六夜の月から始まり、立待ち月、居待ち月、寝待ち月となっていきます。
月の出は、1日約50分ずつ昇る時間が遅くなっていきます。満月から4日経つと、昇り始める時間は約200分=3時間20分ほど遅くなるわけです。昔の人は、このような月の楽しみ方を、粋な言葉で楽しんでいました。忙しい現代社会ですが、時々時間を忘れて月を楽しむのも、良いのではないでしょうか!
9月12日の仲秋の名月から、ずっと月を楽しむことが出来ました。満月の翌日の月、十六夜の月から始まり、立待ち月、居待ち月、寝待ち月となっていきます。
月の出は、1日約50分ずつ昇る時間が遅くなっていきます。満月から4日経つと、昇り始める時間は約200分=3時間20分ほど遅くなるわけです。昔の人は、このような月の楽しみ方を、粋な言葉で楽しんでいました。忙しい現代社会ですが、時々時間を忘れて月を楽しむのも、良いのではないでしょうか!
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