3月23日の月、リフェウス山脈とウラル山脈が見えて来ました。
3月22日の月、エラトステネスとアペニン山脈です。コペルニクスの外輪にも太陽光が当たり始めました。
気流が悪くて、残念でした!
2月19日撮影の月面「X」、2時間のインターバルで撮りました。
光学系と拡大率が違うので、一寸見にくいですが、太陽光の当たり方の変化が判ります。
上が18時10分で下が20時13分撮影です。
3月15日撮影の惑星状星雲M97とM108銀河です。
M97は、別名「ふくろう星雲」、M108銀河は「不規則銀河」に分類されています。
3月15日撮影の156Pラッセル・リニア彗星です。カスカスで写りましたが、ほとんどシミのようです。
判りにくいのでアップ画像を貼り付けましたが、これもはっきりしませんね!
だるまのように見える恒星の下に、線状に見えるシミのようなものが彗星です。
3月19日の月、神酒の海とアルタイ断崖です。
今日は気流が安定し、綺麗な月でした。強拡大を撮ろうとしたら、雲が押し寄せて撮れませんでした。
この画像を撮った数分後だったんですが、雲の広がりが速かった。