愛知県・江南市・曼陀羅寺 飛保(とびやす)の曼陀羅寺です。後醍醐天皇の勅願寺でここで幼少の頃学問した縁で、阿波の国主・蜂須賀家政の江戸時代の再建で国宝です。檜皮葺き(ひわだぶき)の大屋根が立派なお寺です。平成28年6月起工~平成30年9月まで文化財修復工事中で全面に覆いがしてありお寺は隠れていました。正面の賽銭箱にご縁のあるよう50円硬貨を志納し、お参りしました。
黒と、三毛の野良がニャ~と鳴いて迎えてくれました。カメラを車へ取りに戻るのが面倒で掲載済み写真で代行です。主な工事内容は檜皮葺きの屋根の葺き替えで、正面に工事内容の案内板がありました。樹齢70年以上の檜の皮をはいで、樹は倒さず環境に優しい檜皮葺きとあり、1平米当たり800本から~1000本の竹釘で何層にも重ね、屋根にするようです。(見出し画像と下2枚 2,013,01,29記事)
下2枚、2013,10,31記事 塔頭寺院の名木・「幾世の松」今年はまだ剪定前でした。
下3枚、2014,12,29記事
今日は久しぶりにいいお天気になり、日本ラインGC練習場へ行ってきた。1時間の打ちっ放しが終わると、主目的のキレイで広い練習グリーンは、メンテナンス作業中でエアレーション中、自走機械でタバコの太さほどの穴あけです。空気を入れ芝を活性化する作業です。作業員に許しを得てパターカバーを2つ置いて練習しました。パターを2本持って行った。今日は逆ハンドグリップを練習した。石川遼君も最近ショートパットは逆ハンドです。
日本女子オープンは圧倒的に左手を下に握る逆ハンドが多かった。
帰りは42号線を扶桑町・江南市へ入り久しぶりに曼陀羅寺へお参りしてきた。