
『走ることについて語るときに僕の語ること』
村上春樹
「走る小説家」なんだ~
それも
ずっと昔から
・・・
有り得ない!
リクレーションで走るなんて
健康のためにマラソンだなんて
某は
お金をもらわないと動かないさ
スポーツクラブとか
水泳とか
ジョギング
・・・
ない!
テニスとか
卓球とか
ボーリングとか
ゲームだ
そういうのがリクレーションだろ?
と
思ってしまう。。。
ま
自分を追い込んだり
自分をいじめて
成長させる人って
継続力とか
集中力とか
持続力とか
半端じゃなくて
でも
苦にしていなくて
やりこなすから
必ず
何か掴み取るんだよな
自分にはないな~
マラソンランナーの言葉で
Pain is ineviable. Suffering is optional.
は
とても印象深い
痛みは耐えがたい
でも
被る苦しみは自由選択だ
って
感じかな?
深いね
身体的であろうと
精神的であろうと
痛みは耐えがたい
痛いものは痛い
辛いことは辛い
でも
どれくらいかとか
辛い・・・のあとの捉え方
すべて自分次第
キツい~だから、もう辞め~
キツい~でも、もう少し~
キツい~でも、最後まで・・・
それは
自由意志
それぞれ違う
マラソンは人生に似ている
って言う人もいる
キツい~のあとに
キャラクターが出る
苦しみ方に
人格が見える
ってか?
「走る小説家」
何だか分かる気がする