っていうか・・・
貴志祐介作品はずいぶん前に読んだのが
「13番目の人格 ISOLA」
で
とてもさみしくて
ひんやり、びや~っとした感覚で
ちょっと怖かったんだよな
なので
それからあまり読んでいなくて
それでも
って
最近読んだのが
「硝子のハンマー」
ひんやりとした感じは持ち味かな
他を読んでいないから分からないが
TVドラマ「鍵のかかった部屋」を観ると
ホント
上手くまとめているな~と思った
長い「硝子の・・・」を2話にまとめたんだからね
登場人物を少なくして
でも原作にある内容を語らせ
矛盾をつくりそうなとき
話がながくなってしまうとき
微妙に変えたり
カットしたり
継ぎはぎしたり
そういうのをとても面白く感じた
そして
思った
復讐っていう動機づけは一番簡単なんだな
あっ
だから~
って
説明しなくて済む
カットするのには便利だな
な~るほど
なのだった
ま
原作での動機は
そう
さみしくて
ひんやりしているんだ
そこが貴志祐介作品なんだろうな~
などと
思った
貴志祐介作品はずいぶん前に読んだのが
「13番目の人格 ISOLA」
で
とてもさみしくて
ひんやり、びや~っとした感覚で
ちょっと怖かったんだよな
なので
それからあまり読んでいなくて
それでも
って
最近読んだのが
「硝子のハンマー」
ひんやりとした感じは持ち味かな
他を読んでいないから分からないが
TVドラマ「鍵のかかった部屋」を観ると
ホント
上手くまとめているな~と思った
長い「硝子の・・・」を2話にまとめたんだからね
登場人物を少なくして
でも原作にある内容を語らせ
矛盾をつくりそうなとき
話がながくなってしまうとき
微妙に変えたり
カットしたり
継ぎはぎしたり
そういうのをとても面白く感じた
そして
思った
復讐っていう動機づけは一番簡単なんだな
あっ
だから~
って
説明しなくて済む
カットするのには便利だな
な~るほど
なのだった
ま
原作での動機は
そう
さみしくて
ひんやりしているんだ
そこが貴志祐介作品なんだろうな~
などと
思った