某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

MIT マサチューセッツ工科大学

2015-06-05 | その他
赤いライン
何だか丸の内線かって思ってしまったが
同じラインの
KendallにはMITがある
マサチューセッツ工科大学
これまた有名な大学
Harvardに行ったついでといえば
ついで過ぎるが
降りてみた
地図ではすぐ側





理工学部っぽい建物だ
東工大と同じような雰囲気よのう
調べないで行っているし
Harvardほど観光地的ではないので
ひょいと横向くと方向が分からぬ



川に出てしまったりする
文武両道ってか?
ヨット部がある


様々なグラウンド
体育館
アスレチッククラブのような立派な施設もある
工科大学というと
やはり
思考や趣味、好みが違うよな



いろいろ飾られておる
そして



何故かブランコ



変な建物もある



きれいなところもあるかと思えば



舞台裏的なところも
この
ゴチャゴチャして
整理整頓されていないところは
たいてい化学だ
wi-fiは訪問者用のものはなくて
地図が出せず
一番有名なドームは結局見つけられなかった

こんなにいろいろ見て回り
写真撮っていて
怪しくないか、おまえ?
と思うであろう

卒業式の終わったこの頃
サマーサービスとして
大学の見学ツアーなどが行われ
未来の学生たちが
親とともにウロウロしているのさ
写真撮っているのは
アジア人たちだけどね

怪しまれず
トイレも借り
失礼致したわけだ。。。

ハーバード大学#2

2015-06-05 | その他
ハーバード大学はハーバード駅のすぐ側
街自体がハーバードなのだ
世界一有名な大学なのだ
そして
観光地でもある
どの町でも行ってしまうが


Harvard Book Store

行きたかったところさ



というわけで



本を買った



創立者の名前の店もある
なので
当然卒業生を誘う



そして 



こんなのも売っている

友人に教えてもらって
行ってきたぞ!



ひとまねこざるの店
Curious Georgeの著者であるH.A.ReyとMargret Rey夫妻はパリに住んでいたが
ユダヤ系ドイツ人
第二次世界大戦が始まり
アメリカへ脱出
1977年に亡くなるまで
Harvard Squareの近くに住んでいた
そして
本の出版もボストンから始まったということで
所縁の地なのだ
ハーバードに思い入れはないし
あまりに関係なくて
Harvardの名前入りは恥ずかしい

ちょっと欲しい
ん。。。
ハーバードグッズは買わなかった
キティちゃんは写真のみ
でも
ジョージは大好きで何度も読んでいたからな
買ってしまった



そして
これなら店の名前だからいいだろうというのが



やっぱりな
ちょっと欲しかった。。。