とはいっても
まだ読んでない
近所の図書館に5-6冊ある本の中で
ひとつだけ借りられた
人気なんだな
カミーユ・クローデル
綺麗な顔立ちですが
感性が鋭そうな
気性の激しそうな
そんな雰囲気
想像を駆り立てる
で
とりあえず借りてきたが
う~ん
出た~
海外の伝記って詩のようなんだ
以前読んだラフマニノフもそうだった
彼女の声が聞こえる
彼を呼ぶ声だ・・・みたいな
彼は誰で
何よりもあなた誰?
著者?
っていうか
今はいつ?
彼女が生きていた時代?
現代?
具合がよく分からない
そして
直訳で初版
難解だ
スッキリわかるくらいなら
東大に入れるかも知れない
などと
思ってしまう
ま
正月休み
ゆっくり読みますか。。。
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