某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

KY、それが何?

2008-10-07 | その他
手相をみると、たいていの人が言う。
あなたは、マイペース。
生命線のくっついているべきところが、
大きく離れていて、
最近ではKY線というのだそうな。

空気なんか読むなよな。
空気は吸え。

まあ、そんなところがマイペース。
で、何?

ペット

2008-10-06 | 妖怪好きM
ある日の会話

某:病気をしない、
  うん〇をしない、
  しっ〇もしない、
  死なない猫なら、
  一緒に住んでもいいなあ。

M:妖怪飼っていいの?

某:……。

M:♪

カラスの早起き、すずめの寝坊、人間の遅刻

2008-10-06 | いとしのカラスくん
カラスは早起きだ。
朝一番だ。
それから、一時間以上たってから、すずめっぽい鳴き声がする。
更に一時間くらいたつと、ほかの鳥が鳴き始める。
音数が多い子だ。
次は、一言鳴きの鳥。
種類豊富。
そして派手。
隣りの庭は、みんなのなわばりなのか?
タイムシェアなのか?
どうでもいい。
うるせえんだよ。
もう少し寝かせろよ。

で、遅刻した。

カラスは東京がお好き2

2008-10-04 | いとしのカラスくん
本によると、
カラスは、夕方になるとたくさん集まって、夜を過ごす。
ねぐらで寝る。
繁殖期、カラスはなわばりにとどまり、ねぐらで過ごすカラスは減る。
巣はなわばりにある。
で、
群れになって、ゴミを漁るカラスは、お若いのたち。
なわばりが持てなかったカラス。
なわばりを守り、子育てする一夫一妻のカラスが大人カラスということらしい。

私はうちの家と思っているが、カラスもうちの家と思っているのだろう。
そして秋冬は、なわばりをキープするために通い、
春には、
「あ~ら奥さん、また妊娠?」
ってことになるのだろう。

カラスは東京がお好き

2008-10-03 | いとしのカラスくん
「もの思う鳥たち」を買ってくれないかなあ~と、図書館へ。
買ってくれてはいなかった。
ほかには・・・。
あるじゃないか。
松田道生の「カラスはなぜ東京が好きなのか」
納得♪
そ~うなんだ。
そうなんだ!

巣は、見張り場のある、巣を作りやすい常緑樹。
うちの周りに高い建物は少ない。
うちは見張り場だったのか。
そして、春には、カラスが出入りする個人宅の常緑樹があった!
アンテナを見張り場合にすることも多いらしい。
そして、
なわばりは、何年も保ち続けられるらしい。
カラスは、鳴いて、なわばりを確認しあっているらしい。
しかし、同じ巣は二度と使わないという。
エコじゃない。
次はどうするんだろう?

読書の秋は続く・・・。

夢の中の手術

2008-10-02 | その他
手術される夢を見た。
おなかをギコギコ切られている。
振動が伝わってくるような・・・。
「痛かったら言ってください。」って。

歯医者じゃないんだから!

つっこみながら起きた。
また疲れた。

妖怪の情緒

2008-10-01 | 妖怪好きM
妖怪好き同居人Mは言う。
「妖怪の世界には情緒がある。」

今 市子のコミック『百鬼夜行抄』を借りた。

主人公には、妖力を持つカラス天狗が遣えているが、
「さすが、若は、『こうこうせい』から『じゅけんせい』に変身され、
 すぐに、『ろうにんせい』に変身されるらしい。」
どのような姿であろう・・・と、わくわくしている。

確かに、ただの受験にも、情緒があるじゃないか。
そういう意味か?
いろいろ変化している人間の方も怪しいのかも・・・。


牛すじ煮込みvsクラシック

2008-10-01 | ♪♪♪
金髪ヴァイオリニストのNaotoを復習。
初めて彼の演奏を聴いたのは、加古 隆のコンサート。
チェリスト、植木 昭雄のCD発売イべントのゲスト参加も聴いた。
なので、てっきりクラシックの人だと思っていたら、ポップスだという。
じゃあ、ポップスを聴いてみるかと。
9月5日、オーチャード・ホールのコンサートに行ってみた。
きっと若い女の子ばかりだぞ~。
近くで、生中を2杯飲み、牛すじ煮込みを食らい、満足。
赤い顔で、ノリノリ気分。
準備OK。
いつでも来いっ!

しかし、予習なしは駄目だな。
っていうか、クラシック中心のコンサートだった。
周囲には、子供からじじばばまでいるじゃないか。
生中2杯と牛すじ煮込みは、迷惑だったようだ。

反省して、復習だ。
9月末発売のCDを含め、3枚聴いた。
美しいメロディだった。
良いノリだった。
繊細で、真面目な演奏だった。
今度はちゃんと調べて、ポップスの方のコンサートに行ってみよう。
反省を生かして、堪能しよう。