なんてことはないけれど
油に入れた
茄子の色
きれいだ。。。
油に入れた
茄子の色
きれいだ。。。
「ユダヤ人大富豪の教え Ⅲ」
~人間関係を築く8つのレッスン~
本田 健
以前
Ⅰで
新しいものの見方とか
考え方とか
感じ方とかに出会って
イキイキするんだ
前向きに生きようと決心する
が
すぐまた日常に埋れて
いろいろ後回しにして
サボって
怠けて・・・
自己実現とダイエットは
ある意味似たところがあって
成功する人は成功するんだが
途中で心折れたり
諦めて
リバウンドする
脱落者もいると思うのだ
そんな頃には
ちゃんとⅡが出てきて
気持ちのリバウンド
モヤモヤ感を解消してくれる
ユダヤ人大富豪の教え
と言っても
大富豪になるためのHOW TOではない
何をすれば良いとか
どうしなければならないとか
そういう方法は入り口でしかないからね
ありがたい言葉もきっかけ
HOW TOじゃなくて何か
っていうと
感動
かな
心を動かして
自分で気が付き
自分で変わろうと思わなければ
変わらない
で
Ⅲはそういうステップを経てきた
上級者のためのものか～
と
思って読み始めた
が
仕事だけじゃなく
家庭
家族
いじめ
外交問題
などなお・・・
主人公が
「目からウロコが１００枚落ちた」
というくらい
人間の力関係が理解できる
力というのは感情
ポジティブ
ネガティブ
自立
依存
４つのキーワード
その組み合わせ
そのマトリックスの上で
「感情のダンスを踊り続けている私たち」
って
詩的な表現のように感じるけれど
素晴らしく言い当てている
以前
困った人との付き合い方
って
本を読んだことがあるけれど
それと実は同じかも知れない
うまく踊ることが人生ではなく
心が自由になる
幸せな人生を送りたい
そういう本
実は
子供との付き合い
面倒な親戚とのやりとり
夫婦関係
など
身近なところにピッタリ
ちょっと希望を持って
スッキリ～
コンビニって便利な上に
美味しいもの多いよな～
最近のお気に入りは
LOWSONで見つけた
カスタードが好きだからね
有名なスイーツ店に買いに行かなくても
ひょいと買って
美味し～い！
って
喜び
すぐに幸せになる
それもまた
コンビニ！
美味しいもの多いよな～
最近のお気に入りは
LOWSONで見つけた
カスタードが好きだからね
有名なスイーツ店に買いに行かなくても
ひょいと買って
美味し～い！
って
喜び
すぐに幸せになる
それもまた
コンビニ！
先日
特別展示「グレートジャーニー・人類の旅」を見てきた
干し首
っていうのにはびっくりしたね
ルーツというか
人類ってなんだろう？
と
考えると
本当に繋がっているのかな
ホモ・サピエンス
なんて思うときがある
進化したのだか
退化したのだか
それもあやしい
ま
もともと同じ種ではないとか・・・
そんな風に感じるときもある
が
３人分の足跡
その分析を聞くと
何だか感動するんだ
その昔
むかしむかし、大昔から
子供を思う気持ちが足跡から分かる
進化など関係なく
ずっとあるもの
って
思うと
じ～ん。。。
特別展示「グレートジャーニー・人類の旅」を見てきた
干し首
っていうのにはびっくりしたね
ルーツというか
人類ってなんだろう？
と
考えると
本当に繋がっているのかな
ホモ・サピエンス
なんて思うときがある
進化したのだか
退化したのだか
それもあやしい
ま
もともと同じ種ではないとか・・・
そんな風に感じるときもある
が
３人分の足跡
その分析を聞くと
何だか感動するんだ
その昔
むかしむかし、大昔から
子供を思う気持ちが足跡から分かる
進化など関係なく
ずっとあるもの
って
思うと
じ～ん。。。
「俺俺 おれおれ」
星野智幸
オレオレ詐欺の話だと思って
購入してさ
最近
オレオレ詐欺だの
振り込め詐欺だの
よく聞くから
いや
リアルに友人宅でもあったし
気になってさ
が
これは違った
社会風刺のような
哲学のような
心理学のような
そのすべてのような小説だ
はじめのうちは
「俺」の気持ちが分かるんだ
くだらない人間になりたくない
つまらないヤツだと思われたくない
雑に扱われたくない
拒否されたくない
ちゃんと見て欲しい
分かってもらいたい
なのに
だれも分かってくれない
聞く耳も持たない
見ようともしない
若者はそういう気分になるときがある
親だって
「見たいものしか見ない」
だから
こんなの自分の子じゃないと思えば
本物の子も子じゃなくなる
みたいなところ
分かるような気がするね
否定されるのが嫌で
誰とも会いたくない
どんどん自分と似た人
同じ感覚の人とだけつるむ
そういうのもよく分かる
面白いって思った
そしてリアルにも感じた
けれど
本当は見たくない自分が見えてきてしまうと
底知れぬ闇に落ちていく
自分をもう少しましだと思っていた分
余計に絶望する
同じ感覚だと思っていても
全く同じものはないと気付いてしまう
孤独が増す
そうなってくると
リアル過ぎて
こわ～い！
って思う
本当の自分を見て欲しい
と
思うけれど
本当の自分ってなんだ？
ってことになる
誰もが何かしら自分の役を演じる
役＝役割
だから
そこに居場所ができるんだが
演じることを無意味だ
素の自分を・・・
となると
役がない
居場所がない
似たような奴がいっぱいいて
埋もれそうになる
埋もれないために
オンリー・ワンになりたい
似たような奴ばかりがいるのに
そうすると
似た奴を削除しなければならなくなる
ぞっとするような怖さが襲ってくる
ほんと
怖くなったね
気持ちがちょっと
または
よく
分かるから
きっと
そこここにある話だろう
ってことで
もっと怖くなる
とても
深い話だと思う
星野智幸
オレオレ詐欺の話だと思って
購入してさ
最近
オレオレ詐欺だの
振り込め詐欺だの
よく聞くから
いや
リアルに友人宅でもあったし
気になってさ
が
これは違った
社会風刺のような
哲学のような
心理学のような
そのすべてのような小説だ
はじめのうちは
「俺」の気持ちが分かるんだ
くだらない人間になりたくない
つまらないヤツだと思われたくない
雑に扱われたくない
拒否されたくない
ちゃんと見て欲しい
分かってもらいたい
なのに
だれも分かってくれない
聞く耳も持たない
見ようともしない
若者はそういう気分になるときがある
親だって
「見たいものしか見ない」
だから
こんなの自分の子じゃないと思えば
本物の子も子じゃなくなる
みたいなところ
分かるような気がするね
否定されるのが嫌で
誰とも会いたくない
どんどん自分と似た人
同じ感覚の人とだけつるむ
そういうのもよく分かる
面白いって思った
そしてリアルにも感じた
けれど
本当は見たくない自分が見えてきてしまうと
底知れぬ闇に落ちていく
自分をもう少しましだと思っていた分
余計に絶望する
同じ感覚だと思っていても
全く同じものはないと気付いてしまう
孤独が増す
そうなってくると
リアル過ぎて
こわ～い！
って思う
本当の自分を見て欲しい
と
思うけれど
本当の自分ってなんだ？
ってことになる
誰もが何かしら自分の役を演じる
役＝役割
だから
そこに居場所ができるんだが
演じることを無意味だ
素の自分を・・・
となると
役がない
居場所がない
似たような奴がいっぱいいて
埋もれそうになる
埋もれないために
オンリー・ワンになりたい
似たような奴ばかりがいるのに
そうすると
似た奴を削除しなければならなくなる
ぞっとするような怖さが襲ってくる
ほんと
怖くなったね
気持ちがちょっと
または
よく
分かるから
きっと
そこここにある話だろう
ってことで
もっと怖くなる
とても
深い話だと思う
映画館の近くにあった
balanceとfairnessが民主主義だって
リンカーンが
映画の中で言ってたじゃないか～
どうなんだ？
この縮尺
鮭と蟹は何とか納得するとして
アスパラガスが一番デカい
一瞬白菜かと思う
ま
看板として
デザインはバランスが取れているのだろう
と
そんな気もする
う～ん
難しいな
民主主義
などと思ってしまった。。。
balanceとfairnessが民主主義だって
リンカーンが
映画の中で言ってたじゃないか～
どうなんだ？
この縮尺
鮭と蟹は何とか納得するとして
アスパラガスが一番デカい
一瞬白菜かと思う
ま
看板として
デザインはバランスが取れているのだろう
と
そんな気もする
う～ん
難しいな
民主主義
などと思ってしまった。。。
年齢のせいか
最近お酒を飲むことも少なくなった
が
美味しそうなものを見ると
ついつい買ってしまう
おつまみ
れんこん、ごぼう、トマトの次のブームは
シイタケか？
ピリ辛塩にんにく味
って
タパスのようだな～
ビール、お酒のお供に
なんて書かれていて
ついつい
用意してしまった。。。
夏期限定
最近お酒を飲むことも少なくなった
が
美味しそうなものを見ると
ついつい買ってしまう
おつまみ
れんこん、ごぼう、トマトの次のブームは
シイタケか？
ピリ辛塩にんにく味
って
タパスのようだな～
ビール、お酒のお供に
なんて書かれていて
ついつい
用意してしまった。。。
夏期限定
谷中で楽しんだのが
もうひとつ
「飴」
「あんずの砂糖がけ」なんて張り紙を見てさ
ほんと
いろいろな種類があって
季節限定とかあって
選ぶのに悩んだよ
「あんず」に魅かれたくせに
結局は
「梅」
と
「バナナ」
を選択
やっぱり
小心者だな～自分
と
思いつつ・・・
店の歴史や飴作りの話
ついでに
谷中という土地や藝大の話
店との付き合い
父親と息子の関わり方
生き方
話が続いて
これまた小一時間
良い話聞けたって思ったさ
一生懸命働く姿
明るく働く姿
楽しく働く姿って
とても美しいんだな
商店街で会った人たち
みんなそんなかんじだったかな
元気をもらった
ついでに
ジョークで作ったっていう飴
「きゅうり」の飴は
飴屋の兄さんがくれた
最初驚くほどきゅうり
だが
後味は爽やかで
みずみずしい
ま
ウリ科の植物
きゅうりを甘くしたら
メロンだろ～
っていう笑いらしい
１個め食べると
？
衝撃的だが
２個目から普通に美味しく
夏の味って感じがして
美味しいから
不思議
次の季節にはどんなものができているか
楽しみだね。。。
もうひとつ
「飴」
「あんずの砂糖がけ」なんて張り紙を見てさ
ほんと
いろいろな種類があって
季節限定とかあって
選ぶのに悩んだよ
「あんず」に魅かれたくせに
結局は
「梅」
と
「バナナ」
を選択
やっぱり
小心者だな～自分
と
思いつつ・・・
店の歴史や飴作りの話
ついでに
谷中という土地や藝大の話
店との付き合い
父親と息子の関わり方
生き方
話が続いて
これまた小一時間
良い話聞けたって思ったさ
一生懸命働く姿
明るく働く姿
楽しく働く姿って
とても美しいんだな
商店街で会った人たち
みんなそんなかんじだったかな
元気をもらった
ついでに
ジョークで作ったっていう飴
「きゅうり」の飴は
飴屋の兄さんがくれた
最初驚くほどきゅうり
だが
後味は爽やかで
みずみずしい
ま
ウリ科の植物
きゅうりを甘くしたら
メロンだろ～
っていう笑いらしい
１個め食べると
？
衝撃的だが
２個目から普通に美味しく
夏の味って感じがして
美味しいから
不思議
次の季節にはどんなものができているか
楽しみだね。。。
谷中の「すずき」で
揚げたてのメンチカツを買った
輝いちゃっているよな
テレビでよく見てはいたんだ
リアクション良すぎだろ～
って
思っていたが
ホント
美味しかった～！
油が良いのか
軽い
さっぱりしているように感じるくらい
路面にピントが合っちまったが
そう
デカい！
友人の一口もデカいが
一個がデカい
で
メンチカツを持って
酒屋へ行って
ビルを頼むと
ビールケースを椅子にして座る
飲めるって良いわね～
うん♪
道行くお嬢さんに声をかけられた
姿勢が良くて
品が良くて
シミもない色白の８６歳のお嬢さんは
知らない人だから話しちゃうんだけど・・・
って
小一時間は話していたかな
女学生時代の話や結婚の話、子供の話
ま
こっちも
根掘り葉掘り聞くんだが
いろいろ話していくれて
それを喜んでくれて
酒屋の奥さんがちょこっと加わったり
そもそも
お嬢さんは酒屋のお向かいの店で
ソフトクリームを食べて
酒屋の奥さんに差し入れ
お家はごく近所で
病院で薬をもらって帰るって
商店街は
この町の人が買い物をして
遊んで
人と触れ合って
近所づきあいする場所
なんだか和む
生活感もあるけれど
オシャレでもあり
道幅も昔のような
良い狭さ
プライバシーだの
自己主張だの
競争社会だの
そういうものがあるんだかないんだか
いろいろな人とモノが溶け込んでいる
居心地の良い所でしたな
これもまた東京
とても
おもしろいね
友人と
じゃあ
って
別れるのがもったいなくて
またしばらく
ほろ酔いでぶらぶらした
揚げたてのメンチカツを買った
輝いちゃっているよな
テレビでよく見てはいたんだ
リアクション良すぎだろ～
って
思っていたが
ホント
美味しかった～！
油が良いのか
軽い
さっぱりしているように感じるくらい
路面にピントが合っちまったが
そう
デカい！
友人の一口もデカいが
一個がデカい
で
メンチカツを持って
酒屋へ行って
ビルを頼むと
ビールケースを椅子にして座る
飲めるって良いわね～
うん♪
道行くお嬢さんに声をかけられた
姿勢が良くて
品が良くて
シミもない色白の８６歳のお嬢さんは
知らない人だから話しちゃうんだけど・・・
って
小一時間は話していたかな
女学生時代の話や結婚の話、子供の話
ま
こっちも
根掘り葉掘り聞くんだが
いろいろ話していくれて
それを喜んでくれて
酒屋の奥さんがちょこっと加わったり
そもそも
お嬢さんは酒屋のお向かいの店で
ソフトクリームを食べて
酒屋の奥さんに差し入れ
お家はごく近所で
病院で薬をもらって帰るって
商店街は
この町の人が買い物をして
遊んで
人と触れ合って
近所づきあいする場所
なんだか和む
生活感もあるけれど
オシャレでもあり
道幅も昔のような
良い狭さ
プライバシーだの
自己主張だの
競争社会だの
そういうものがあるんだかないんだか
いろいろな人とモノが溶け込んでいる
居心地の良い所でしたな
これもまた東京
とても
おもしろいね
友人と
じゃあ
って
別れるのがもったいなくて
またしばらく
ほろ酔いでぶらぶらした