夢中人

sura@cosmic_a

必殺仕事人

2007年06月20日 | Weblog
私が好きな時代劇は「必殺仕事人
超いいと思う。
ネットで検索していたら7月7日にテレビ放送があるそうな。
表の仕事道具が裏の仕事道具なんですよ。
よく観たシリーズは「仕事人Ⅳ」だと思う。
それぞれのキャラなんですよ。いいんですよ。

時代劇にでてくる正義のみかた達ってさぁ、
庶民の中に紛れ込んで生活してるよね。
ほらほら、「暴れん坊将軍」とかさ「江戸を切る」もそんな感じね。
水戸黄門」も最初は越後のちりめん問屋だもんね。
ちなみに「鬼平犯科帳」はちょっと違うけど好きな方です。
今はさぁ、そんなことしようと思ってもなかなかできないだろうね。
だってさぁ、顔がわかっちゃうんだもん。
この人は何者かというのが最初からかわかるわけ。
これって、いいんだか悪いんだかね。
庶民の生活をしてる人の方が多いから、庶民。。。
ってゆうか一般ピープル(パンピーだよね)の生活を知ってるほうが有利かもね。
いろんなアイデアもパンピー生活から生まれてることのほうがおおそうじゃない?
で、ここからは私のフッと思いついた妄想なんだけど、
邪馬台国に卑弥呼という女王がいらっしゃったとか。
彼女のことはよくわからないそうでうね。
外部の人とはあまり接していなくて、神様との交信をやっていらっしゃったと聞きました。
たしか長生きされたとあったんだけど、そんな感じだとやってらんないんじゃないかな。
だから私は卑弥呼は庶民の中に紛れ込んで生活していたんじゃないかと思う。
もしくは、自分の身の回りの世話をやってくれる人たちの中にいたかも。。。
んで、卑弥呼の仕事が必要な時に卑弥呼になっていたんだよ。
にゃは~ん。
私の妄想なんだけどね。
でも、あの時代は顔がわかんないから可能だったんじゃないかな。。。。
コメント
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