先日、6月に客演させていただいた劇団K-Showさんのアトリエ公演を観に行って来ました。
『心ひとつに〜開演5分前だが誰もいない件について〜』
慣れ親しんだ稽古場が、当時とは全く違う装いで出迎えてくれました。
シェイクスピアの「夏の夜の夢」をモチーフに、劇団員達がアイデアを持ち寄って作り上げたというオリジナルストーリー。
伊藤健太郎座長のやり慣れ感半端ない場内整理や前説から、すでに客席への掴みはOKな感じで(笑)
新たな仲間も加わって、それぞれの座員の特徴を巧く活かしたキャラクター設定、そして噛んでも出トチっても台詞が被っても間が空いても、それが許される内容に、逆にとっても安心感があったり(特に克夫さん)
アトリエ公演で70分という良心的な上演時間、純粋に楽しませていただきました!(≧∇≦)b
とにかく個人的に何が安心したかって、あれだけ通い慣れた稽古場に、半年も経って無事に辿り着けるかどうかというドキドキがとてつもなかったの!(///△///)
今回のお芝居、開演するともう入場出来なくなるので、メッチャ早く向かったもんね。
良かった〜ちゃんと迷わず到着出来て良かった〜(*´o`*)
『心ひとつに〜開演5分前だが誰もいない件について〜』
慣れ親しんだ稽古場が、当時とは全く違う装いで出迎えてくれました。
シェイクスピアの「夏の夜の夢」をモチーフに、劇団員達がアイデアを持ち寄って作り上げたというオリジナルストーリー。
伊藤健太郎座長のやり慣れ感半端ない場内整理や前説から、すでに客席への掴みはOKな感じで(笑)
新たな仲間も加わって、それぞれの座員の特徴を巧く活かしたキャラクター設定、そして噛んでも出トチっても台詞が被っても間が空いても、それが許される内容に、逆にとっても安心感があったり(特に克夫さん)
アトリエ公演で70分という良心的な上演時間、純粋に楽しませていただきました!(≧∇≦)b
とにかく個人的に何が安心したかって、あれだけ通い慣れた稽古場に、半年も経って無事に辿り着けるかどうかというドキドキがとてつもなかったの!(///△///)
今回のお芝居、開演するともう入場出来なくなるので、メッチャ早く向かったもんね。
良かった〜ちゃんと迷わず到着出来て良かった〜(*´o`*)