ついこの間やったばかりだけど、先週またまたバナナ会開催(養成所同期との会合)
今回は、昼間は3人で上野動物園へ。
何年ぶりだろか。
最後に行ったのがいつなのか覚えてないや。
中国に返還される前にシャンシャンに会うのは無理かなぁと思っていたけど、念願叶ったり〜(*´∇`*)
パンダ舎の待ち時間40分。
まぁ、平日ならそんなもんかな。
この日はすごく蒸す気候だったので、配布されてたパンダ団扇が大活躍!
入場チケットも3人それぞれ違う写真。
シャンシャンの成長過程を楽しめました。
↑壁の穴がさりげなくパンダになってるのね。
こういうの好き〜(*^_^*)
さてさて、やっとお目見えのパンダ一家。
待ち時間中、ライブ映像にも映し出されたあられもないおっぴろげ姿は、てっきりパパのリーリーだと思ってたのに、シンシンでした。
ママは子育てでお疲れなのでしょうか…(;^_^A
シャンシャンも昼寝中。
あ〜ん、こっち向いてないのが残念!
こちらは唯一、一瞬だけ顔を上げてくれたリーリー。
でもすぐにお昼寝。
シャンシャンとリーリー。
さすが親子のシンクロ寝姿!(*´艸`*)
その後は順路に沿って、ほぼほぼ見て廻れたかなぁ?
時間的にお昼寝中の動物ばかり(笑)
カラフルで神々しい姿の鳥や、微動だにしないハシビロコウ。
カワセミは小さな体でも凛々しい印象。
ゴリラの子供・リキくん、大ハッスル!O(≧∇≦)O
人間の子供と変わらないはしゃぎっぷり。
それを見守る大人ゴリラの後ろ姿のなんと逞しいこと!
肩や背中の筋肉どうなってんの!?
アシカとアザラシは、芝犬のような優しい顔立ちでメッチャ癒された〜(*´∇`*)
ホッキョクグマは、途中で屋内に戻るクマと、ちょうど外に出て来たクマがすれ違い様に吠えながらケンカかと思うようなアクションを!∑(゚д゚;ノ)ノ
でも、その後は何にもなかったかのように、それぞれ通り過ぎていって…
もしかしたら出番交代のハイタッチ的なモノだったのかな?(;^_^A
ケープペンギンのフォーメーション。
ついこんな事やっちゃいたくなるでしょ?
ほとんど動かないペンギンと一緒に写真を撮りたかったのに、どうしようもなく自撮りが下手っぴなおばさん達…(lll´д`lll)
時間的に厳しいと思っていた西園にも行けて、大好きな両性爬虫類館も廻れました。
爬虫類って可愛い顔してるんだよね〜(*´ω`*)
巨大なこの鳥は、絶滅したエピオルニス。
原寸大ですって!
かつてはこんな生物が普通に生息していた世界があるんだなぁ。
動物園の存在に対しての意見はいろいろあると思う。
狭い檻に入れられ、たった一頭でいる姿はさすがに胸が痛む事もある。
コアリクイの様子はストレス行動なんじゃないかと心配もした。
他のお客さんもマヌルネコの姿を見て「寂しそう」と呟いていた。
その一方で、野生動物の保護・繁殖の役割も担っているし、その動物が絶滅危惧種カテゴリーのどのランクか、なぜ保護が必要かという表示も説明も加えられていたし、全てを動物虐待に繋げてしまうのもどうなのかなって思う。
どういう形であれ、動物ファーストであってほしい。
そして、野生動物の置かれた現実に触れて、何かを知ったり、切なくなったり、同情したり、愛しいと思ったり、この世界から動物が消えるなんて嫌だって思ったり、何とかしなくちゃって思ったり、そういうきっかけの場になるなら動物園の存在意義はあるのかなって。
不忍池の蓮の葉に紛れて、檻にも入っていない一羽のオオワシが。
翼を怪我して飛べなくなったらしく、園内マップにも表示されてるから、動物園が面倒見てるような感じではあるけれど。
最後に「バナナ会」の「バ」を示す木の前で記念写真!
時間がタイトだった割には、結構満喫出来たなぁ。
さて、この後は今回のバナナ会第2弾のため、場所を移動でーす!(*^_^*)
今回は、昼間は3人で上野動物園へ。
何年ぶりだろか。
最後に行ったのがいつなのか覚えてないや。
中国に返還される前にシャンシャンに会うのは無理かなぁと思っていたけど、念願叶ったり〜(*´∇`*)
パンダ舎の待ち時間40分。
まぁ、平日ならそんなもんかな。
この日はすごく蒸す気候だったので、配布されてたパンダ団扇が大活躍!
入場チケットも3人それぞれ違う写真。
シャンシャンの成長過程を楽しめました。
↑壁の穴がさりげなくパンダになってるのね。
こういうの好き〜(*^_^*)
さてさて、やっとお目見えのパンダ一家。
待ち時間中、ライブ映像にも映し出されたあられもないおっぴろげ姿は、てっきりパパのリーリーだと思ってたのに、シンシンでした。
ママは子育てでお疲れなのでしょうか…(;^_^A
シャンシャンも昼寝中。
あ〜ん、こっち向いてないのが残念!
こちらは唯一、一瞬だけ顔を上げてくれたリーリー。
でもすぐにお昼寝。
シャンシャンとリーリー。
さすが親子のシンクロ寝姿!(*´艸`*)
その後は順路に沿って、ほぼほぼ見て廻れたかなぁ?
時間的にお昼寝中の動物ばかり(笑)
カラフルで神々しい姿の鳥や、微動だにしないハシビロコウ。
カワセミは小さな体でも凛々しい印象。
ゴリラの子供・リキくん、大ハッスル!O(≧∇≦)O
人間の子供と変わらないはしゃぎっぷり。
それを見守る大人ゴリラの後ろ姿のなんと逞しいこと!
肩や背中の筋肉どうなってんの!?
アシカとアザラシは、芝犬のような優しい顔立ちでメッチャ癒された〜(*´∇`*)
ホッキョクグマは、途中で屋内に戻るクマと、ちょうど外に出て来たクマがすれ違い様に吠えながらケンカかと思うようなアクションを!∑(゚д゚;ノ)ノ
でも、その後は何にもなかったかのように、それぞれ通り過ぎていって…
もしかしたら出番交代のハイタッチ的なモノだったのかな?(;^_^A
ケープペンギンのフォーメーション。
ついこんな事やっちゃいたくなるでしょ?
ほとんど動かないペンギンと一緒に写真を撮りたかったのに、どうしようもなく自撮りが下手っぴなおばさん達…(lll´д`lll)
爬虫類って可愛い顔してるんだよね〜(*´ω`*)
巨大なこの鳥は、絶滅したエピオルニス。
原寸大ですって!
かつてはこんな生物が普通に生息していた世界があるんだなぁ。
動物園の存在に対しての意見はいろいろあると思う。
狭い檻に入れられ、たった一頭でいる姿はさすがに胸が痛む事もある。
コアリクイの様子はストレス行動なんじゃないかと心配もした。
他のお客さんもマヌルネコの姿を見て「寂しそう」と呟いていた。
その一方で、野生動物の保護・繁殖の役割も担っているし、その動物が絶滅危惧種カテゴリーのどのランクか、なぜ保護が必要かという表示も説明も加えられていたし、全てを動物虐待に繋げてしまうのもどうなのかなって思う。
どういう形であれ、動物ファーストであってほしい。
そして、野生動物の置かれた現実に触れて、何かを知ったり、切なくなったり、同情したり、愛しいと思ったり、この世界から動物が消えるなんて嫌だって思ったり、何とかしなくちゃって思ったり、そういうきっかけの場になるなら動物園の存在意義はあるのかなって。
不忍池の蓮の葉に紛れて、檻にも入っていない一羽のオオワシが。
翼を怪我して飛べなくなったらしく、園内マップにも表示されてるから、動物園が面倒見てるような感じではあるけれど。
最後に「バナナ会」の「バ」を示す木の前で記念写真!
時間がタイトだった割には、結構満喫出来たなぁ。
さて、この後は今回のバナナ会第2弾のため、場所を移動でーす!(*^_^*)