先月の小次郎の月命日に仏前に飾ったトルコキキョウ(リシアンサス)
1本の茎に紫色と白色の花が一緒に咲いて華やかなので、好んでよく買ってるんだけど、その中の白い花だけがまだ枯れてないんです。
紫の方はとっくに枯れたのに(まぁ、買った時は白色の方はまだ蕾だったってのもあるけど)
同じ茎で別の色が咲くのも不思議だけど、生命力もこんなに違っちゃうものなのかな!?
だって、すでに1ヶ月。
さすがに首はもたげちゃったので、茎を短くして小さな花瓶に活けてますが、
まだまだ綺麗。
ひまわりはさちの花って勝手に決めていて、小次郎は棺に詰め込んだ花がこのトルコキキョウだったから、なんとなく小次郎の花って思ってるの。
1年中、花屋にあればいいんだけどな〜
今更ながらちょっと気になってトルコキキョウは猫に無害なのか調べてみました。
う〜ん、キキョウはキキョウ科で有毒みたいなんだけど、トルコキキョウは名前に反してリンドウ科だから大丈夫とか、いややっぱり毒があるとかハッキリしない。
ただ、猫がとても気にいる花らしくて、どうもマタタビと同じ成分があるんですって!∑(゚д゚*ノ)ノ
まぁでも、さちと小次郎は、マタタビにもちゅーるにも全く…
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