縫製加工賃の請求書

アパレル生産管理としての事務処理の一環で請求書の作成が必要となります。 これは、生産を受ける側から、発注元へ請求することになります。 普通月締めになっていますので、１ヶ月分を列記します。納品日、ブランド、アイテム、品番などを明記する必要がありますね。 単価、枚数、金額等を記入して・・・ 備考欄には、先上げだの、完了○○枚だの書いておくと分かりやすいと思います。 月の総枚数も計算しておいたほうがいいかと・・・ 通常加工賃は外税になっていますので、総額に消費税の税率を掛けます。 前受け金とか、値引き、加算金などの欄も作っておくと便利です。 数式を入れて、総額が上の総金額欄に飛ぶようにして作っていきます。 空欄に　社名、住所、電話番号、振込先の記入を忘れずに・・・ ・・・ これは、外注工賃（内職さん）にも使えます。 アパレル道場にて無料配布しています。

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