3Dワールド

お疲れ様です。

いやあまたちょっとずつバタバタしてきました。

しかし、ようやく厳寒の気候が少し落ち着きましたねぇ(笑)

寒いの嫌いな僕にとっては有り難い限りです☆

本当に春が待ち遠しい私めです。


さて、いよいよ通常国会が始まり予算編成など重要審議が目白押しなんですが、残念ながら焦点は小沢一郎幹事長の資金絡みの疑惑追求になりますよね。

もちろん国民が小沢一郎幹事長他に事実をきちっと弁明する責任を果たしてほしいという願いはあるとは思うんですが、実際問題で自民党が与党になっているころと比べても疑惑に対しての追求のやりとり、そしてそれに伴うまわりのやじという形は全くかわりがなくあまりにも低俗的な気がします。

以前から選挙改革しかり、色々な問題に関して改正案が論議され続けて結局またそれが棚上げになるというサイクルは全くもって変わりがないですし、こういった状況が続いてしまうと結局は国として他に大きく遅れをとっていく形になってしまいます。

『先進国』と呼ばれていますが、いつしか『元先進国』というレッテルを貼られた国になるかもしれません。

そのためには危機意識をもって過去のしがらみを断ち切ってもしかしたらいい意味で昔の勤勉さが必要かもしれません。
この国はいずこへ…未来を見つめるビジョンが必要で、そのためには小さい所から変えないとですよね。

さて、うちの会社もついに新型インフルエンザ感染者がでてあしたからマスク着用が必須になりました。

しかし半年前のあの騒ぎがかなり昔のことみたいですから世論は怖いですよね。
自分のしっかりした目で冷静に対峙していきたいものです。
それではまたあした☆

天への誓い

皆さんこんばんは。
夜は相変わらず肌寒いですが、如何お過ごしでしょうか？

さて、まず冒頭の画像は文京区にある六義園での一枚。

探せば東京もビル街だけではなく素晴らしい場所がたくさんあります。

この場所もビルの中にある閑静な庭園で、松の木他素晴らしい手入れが行き届いた場所です。

ぜひ皆さんもお近くに行かれる機会はお立ち寄り下さい。


さて、先日の話の続きになるんですが(笑) 飲んだ場所がコの字型のカウンター席のみの場所だったんですが本当に細かい所なんですが飲みにいくメンバーの陣容が一番大切ではありますが人数の大小や、その開催目的などにより飲む場所のシチュエーションや席構成も気持ちよく飲むために１つ重要なポイントだなと改めて思います。

例えばあまりよくわからないもの同士の立食パーティーにおいては日本人特有だとは思いますが、会場の隅によって友達が固まってしまうといった具合です。

だから世の中にはたくさんのパーティーや色んな宴はありますがそんな所も考えられるとよりまた更にその時間が楽しく感じられるんではないかなと思います。
先日いったカウンター席も人数が八人が直角定規のようにL字型に並んで飲んだわけですが、まさにビールを楽しそうに飲んでいるCMのイメージといえばいいでしょうか。酒と肴と美味しいトークに笑顔で大人の時間を満喫といったような実にいやすさを感じて気に入ってしまいました。

まあなかなか最近はファミレスや、チェーン店にはあまり行く機会は減って、温かさや雰囲気がかなり重要視されている気がなんとなくしています。

皆さんもたまにはほっこり飲みも如何でしょうか？

以前も話してましたが(笑)ぜひ次はカウンター席のみのおでんやさんに行きたいものです。




皆さんが長年生きて
いる中で同じだと思いますが必ずしも順風満帆の人生でも楽しいことばかりではないと思います。

喜怒哀楽とはいいますが、この漢字にあたる経験をいくつも重ねて日々私も皆さんも生きているわけです。

もちろん、みなが悲しいことや哀しいことを望んでいるかたはいらっしゃらないと思いますが、神様は生きている中で様々な試練を与えて下さいます。

でも、向き合ったり対峙することは大変だけど何十年たってそれが人生において冷静にみられるようになるのも、そしてその経験があったから今があると達観できるのも残念ながらわかるのはすごい時間を要します。

皆さんももしかしたら今もがいている人もたくさんいるかもしれません。

でもね『生きて』歩いていけば、必ずやいつかそれが肥やしになってまわりに対する気持ちの持ち方や色んなことが変わってくると思います。
そしてまわりの支えや助けがあって自分は『まわりに生かされている』 と。



僕は恵まれていると自分ではおもいますが、振り返ってみるとやっぱりいま強く思うきもちは同じでだからこそ最近はそういう境地にいます。


皆さんにも少しでも思いが届いていますように…


最近は精神的にまわりの近しい人に学んだり自分の至らない部分に情けなさを感じていたり、まだまだだなと思う今日この頃です。

だから、自己研鑽にこれからも励めればと思います。

というわけでまたあした☆