職人社長の安藤です。
足場を架けてみないと見えない危険箇所、あるものです。
たとえ今雨漏りしていなくても、それは雨漏り危険箇所のひとつなんです。
この日、足場に上って作業をしながら、外壁のチェックをしていたところ、えっらいもんを見付けてしまいました。
ここは商店街で人もまばらで静かだった為、声を抑えて実況中継をしています。
別におなかがすいていて、ちからがはいっていないわけではありません。
近くでは救急車のサイレンが鳴っていましたが、この現場の外壁もサイレンを鳴らしてるといっていいほど緊急だったんです。
こちらの現場ももちろん防水屋の防水性重視の防水性のある外壁塗装と屋上防水です。
そのため10年の雨漏り防水保証書の発行が約束です。
この日撮った動画はこのひとつですが、このほかにも雨漏り危険箇所がたくさんありました。
10年の雨漏り防水保証をするということは、簡単なことでありません。
それはどういうことかというと、全ての雨漏り危険箇所をなくしてから外壁塗装をしないと、自分で自分の首を絞めることになる、ということなんです。
もちろんこの後、自分の手で処理をしています。
・・・当然ですよ。
・・・そりゃそうでしょ。
雨漏り防水保証書に実印を押すのは、この僕なんですから・・・。
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それでは、また。
職人社長の安藤
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