1級防水技能士
どんなに難しい雨漏りも止まるまでお付き合をさせていただきます。
ご安心ください!
今日も高所で雨漏り修理をしていた
必殺雨漏り修理人、1級防水技能士、職人社長の安藤です。
室内への雨漏り、早く止めたいものです。
こちらのお宅の天井への雨漏りは、前回の工事で完全に止まっています。
今日の雨漏り対策工事は、前回とはまったく別の雨漏りです。
5階のバルコニーのベランダに梯子をかけて上がってみると、やっぱり安全面で不安があります。
ちょっと危険な感じがしますね。
今日はここで工事をするわけです。
ご覧のとおり、こんな感じです。
今回は安全対策をしっかり行っていないと、この世とごきげんよう、ということになってしまいます。
僕にはまだやることは山ほどあるし、10年の雨漏り防水保証も発行しているので、そう簡単にこの世とごきげんよう、というわけにはいきません。
今日は5階のバルコニーのベランダから梯子をかけて出窓の上に上り、6階バルコニーの手すりに安全帯をひっかけて、片手で手摺を持ちながらの作業です。
ガラスの上だし、5階という高さでもあるし、それに片手しか使えないし、結構緊張しながらの作業でした。
それに午後2時開始なんて一番暑いころじゃないですか。
それでも、工事が始まれば、そんなことは気にしていられません。
安全に気を付けながら、本気で真剣にやるだけです。
どうですこの格好、いい写真じゃないですか。
手摺に安全帯をひっかけ、手摺を片手で持つ、そしてもう片方の手を使う。
この写真でお分かりかと思いますが、左手を使っています。
でも僕は左利きではないんですよ。
どうやら、僕は状況に応じて、左手も使うことがあるようです。
必殺雨漏り修理人、職人社長の安藤はこのように仕事に意識を集中すると普段使わない左手も気がついたら使っているんです。
面白いじゃないですか。
今日も当工事店の社員の皆さんは先月末スタートの戸建て住宅の外壁防水塗装(*雨漏り防水保証10年付)の現場へ行っているので、僕はこのようなちょっと危険な雨漏り修理をしています。
僕は本気で真剣に雨漏り修理に取り組む1級防水技能士の職人社長安藤です。
現場に出れば、雨漏りを斬って、斬って、斬りまくる。
刺客、必殺雨漏り修理人。
ご縁のある方、ご依頼ください。
雨漏りは必ず斬ります!!
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それでは、また。
職人社長の安藤
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