建交労九州支部長崎分会の第18回定期大会は11月15日、長崎県勤労福祉会館2階講堂で開催され来賓3人(連帯支援団体含む)、組合員104人、役員26人、傍聴者9人、事務局3人の合計145人が参加しました。冠婚葬祭や病気などで参加できない組合員136人から委任状が寄せられました。
議長選出後、分会を代表して、楠本分会長が組織拡大を成功させるために、一丸となってがんばろうと主催者あいさつを行いました(上 写真)。来賓として、堀江ひとみ日本共産党長崎県議会議員から来賓のごあいさつがありました(上 写真)。引き続き、建交労九州支部の松本執行委員、建交労県本部の吉田副委員長が激励と連帯のあいさつをおこないました。
執行部からの議案提案を受け、6人から発言がありました。
長年、執行委員として活躍された5人に新分会長から感謝状と記念品が贈呈されました。