建交労九州支部長崎分会の西彼北班振動病社会復帰事業団は6月10日、大瀬戸町雪の浦にある同事業団の梅園で、梅の実採取作業を行いました。
台風が近づいているということもあり急遽、梅採り作業を行うことになりました。天気予報ではかなりの確率で雨という情報でしたが、作業中は雨も上がり1時間30分ほどで無時作業を終了しました。
この日の作業には、事業団員と家族、書記局のメンバーらが参加しました。採取した梅は南高梅という品種で、中にはかなり大粒の梅もあり「リンゴのように立派」という声も聞かれました。今年は197㎏の梅が実りました。昨年は180㎏だったので、記録を伸ばしました。
作業終了後は奥さんたちが心を込めて作ったおごちそうをみんなでいただきました。以前、田植え作業を集団で行った後にはこのようなごちそうを食べていました。「さなぶり」と呼んでいるところもあります。
台風が近づいているということもあり急遽、梅採り作業を行うことになりました。天気予報ではかなりの確率で雨という情報でしたが、作業中は雨も上がり1時間30分ほどで無時作業を終了しました。
この日の作業には、事業団員と家族、書記局のメンバーらが参加しました。採取した梅は南高梅という品種で、中にはかなり大粒の梅もあり「リンゴのように立派」という声も聞かれました。今年は197㎏の梅が実りました。昨年は180㎏だったので、記録を伸ばしました。
作業終了後は奥さんたちが心を込めて作ったおごちそうをみんなでいただきました。以前、田植え作業を集団で行った後にはこのようなごちそうを食べていました。「さなぶり」と呼んでいるところもあります。