長崎国際放送の番組制作などを行っているプロダクション、長崎ビジョンで働く労働者でつくる長崎ビジョン労組(民放労連加盟)の争議支援行動に参加しました。
会社は労組結成以降不当労働行為を続け、2007年には県労働委員会で組合が勝利し、会社は謝罪しました。
しかし、その後も会社は不誠実団交を続けています。民放労連九州地連と長崎ビジョン労組は、3月21日に正常な労使関係を結ぶよう会社に対して申し入れを行いました。
会社は労働組合の正当な活動に対し、「部外者は出ていけ」など繰り返し、最後には処分までちらつかせました。
申し入れ後には、社前で抗議集会を開き、正常な労使関係構築と春闘勝利に向けて参加者で決意を固め合いました。
会社は労組結成以降不当労働行為を続け、2007年には県労働委員会で組合が勝利し、会社は謝罪しました。
しかし、その後も会社は不誠実団交を続けています。民放労連九州地連と長崎ビジョン労組は、3月21日に正常な労使関係を結ぶよう会社に対して申し入れを行いました。
会社は労働組合の正当な活動に対し、「部外者は出ていけ」など繰り返し、最後には処分までちらつかせました。
申し入れ後には、社前で抗議集会を開き、正常な労使関係構築と春闘勝利に向けて参加者で決意を固め合いました。