第19回建交労長崎県本部定期大会は、9月30日(日)に長崎県勤労福祉会館にて開催され、代議員、役員、来賓(古川寿満県労連副議長、岩永千秋共産党県常任委員、川路潔建交労中央執行委員)合わせて42人が出席しました。
組織建設では、長崎分会を県本部の柱としながらトラック労働者を重点業種として次年度までに400人県本部を達成することを目標としました。また、三菱長船じん肺3陣をはじめとするじん肺闘争の早期勝利解決、改憲阻止、核兵器廃絶をめざし運動に取り組むことなど、運動方針を決定しました。
新しく選出された三役は以下の通りです。