大坂なおみ 東レパンパシ 準決勝勝利後の爆笑インタビュー ※冒頭で少しの間画像が乱れて申し訳ございません。
東レパンパシフィックオープン最終日のシングル決勝が23日行われ、大阪なおみ選手は、カロリナ・プリスコバ(26歳・チェコ世界8位)と対戦し、4-6、4-6のストレートで敗れ、日本凱旋優勝はならず、全米オープンからの連勝は10でストップしました。決勝戦の意識が強すぎたのか、ミスが目立ち先にブレークを許し、精神的なブレが見られ、珍しく第2セットではサーシャコーチのアドバイスを求め、気持ちの切り替えを計ったが、ショットが決まらず、ストレスがたまる中、ボールを追うことなく決められてしまいました。この前までの試合とは別人のような動きを観ていて我がヤンGもハラハラドキドキの試合結果でしたが、よくここまで頑張ってくれました。
表彰式では大きな拍手を贈る観客に対して「私の試合を観にきてくれてありがとう・・・来年頑張って・・ありがとうございます。」と感謝の言葉を送り、大観衆より大きな声援の拍手が送られました。 平成最後の年に忘れられない英雄の出現に日本国民は感動をうけました。大阪なおみ選手にご苦労さまと、好きなかつどん、抹茶プリン、コンビニの梅とサーモンのおにぎりを沢山食べてくださいね。