そばの城に到着して手習い道場でそば打ち体験、手順は水回し、こねる、打つ、切るですが、難しい水回し、こねるは省略、すでに練り玉は出来上がって打つところから始まります。講師はそばの城の主か、さすが匠と言うか素晴らしい職人技を見せてくれました。
初めての経験頑張りましたが変形してまとめることができず主に手伝ってもらって何とかなりました(笑) 後はパックに入れてお土産、ゆで方のパンフレットをいただいてお持ち帰りです。
さて、終わってみると緊張と作業でかなりの空腹感、レストランに移動してランチです。打ち立てのそばは主作、さすがに美味しいそばでした。なんと水とんまで珍しい南信州下條村の料理を味わう事ができました。
最後の画像は自作手打ちそば、と言うより短く切れたきしめんと言う感じ(笑)、それでも初めての体験作品、MK ママと美味しくいただきました。