和歌山が誇る人気グルメの代表格と言えば、やっぱり「和歌山ラーメン」。全国ラーメンランキングでもトップクラスの人気店も多いとの事。まさにラーメン天国なのが和歌山。今回は紀の川SA下り線『かぐや』でいただいた和歌山ラーメン、豚骨醤油味、美味しもののスープは少し冷めているのか物足りなさも、ひまちゃん、かなちゃんへのおみやげは、やっぱり、行列のラーメン屋さん、老舗井出商店さんのラーメンを買って帰りました。
とれとれ市場南紀白浜は、堅田漁業協同組合が運営する和歌山県白浜町の海鮮マーケット。
西日本最大級とか、大駐車場駐車場を完備して、四季折々の魚貝類や、和歌山の特産品を販売。
正面玄関正面の巨大水槽は、クエなどの魚が回遊してまるでミニ水族館。
ここの人気はマグロ解体ショー、たくさんの観光客がその手さばきに見いっていました。
ここで、ひまちゃん、かなちゃんへのおみやげを買って高野山に向かいました。
この日は小雨、空模様も悪く観光を諦めて、早めにホテルに入って、のんびり温泉。
時おり訪れるこのホテル、いつも夕食を頂いて、温泉に入るだけ。今回は時間もたっぷり、朝からホテル周辺を歩いてみました。綺麗な白浜の海、アドベンチャーワールド、南紀白浜空港もあって、さすがリゾート地です。美味しい料理を頂いて、夜はラウンジへ。楽しいホテルライフを過ごす事ができました。次回は高野山の紅葉をご紹介します。
ここの画像はホテルのhpよりお借りしました。
皆さんおはようございます。
今朝のごあいさつ、MKママと田舎親爺達は南紀白浜から、綺麗な海、目の前に白浜空港、アドベンチャーワールドが見えます。
昨日と一変、いい天気になりました。今日は龍神道路を通って高野山の紅葉を楽しみにたいと思います。昨日はあいにく、小雨の空模様、チェックインを早くして、白浜の湯、ホテルライフを楽しみました。では、そろそろ皆を起こして、朝食。娘はホテルのアスレチックジムへ。ゆっくりチェックアウトして、このあと、南紀白浜とれとれ市場に立ち寄って高野山に向かいます。それでは皆さんもいい1日お過ごしください。
おはようございます。
今日も環境保全ボランティア活動の記録続編です。
環境保全会の取り組みは主に市民センターの花の郷作りと今年新たな取り組み、街に花いっぱい運動。今回はその市民センター、桜の老木の伐採と京都伏見寒咲き花菜、花いっぱい運動のご紹介です。
樹齢何十年でしょうか、田舎親爺達が小学生の頃からある大きな桜、その桜も老木となって枯れつつあります。今回は折れそうになった老木、側には、小さな道もあってもう危険な状況、環境保全のメンバーで2本の桜を切る事に。さすが、環境保全のメンバーさん、山を所有している方も多く、木を切ることには慣れておられると見えて手際がいい、里山にチェーンソーの音が鳴り響き、桜の木は勢い良く倒れます。懐かしい桜、少し寂しく思いましたが、この桜の木、燃料として再利用してもらうことになりました。老木の伐採、メンバー9名が一生懸命の作業、それでも午前中かかってなんとか無事終了しました。これで少し安心、切った老木の跡には、また、若い桜の木を植えることになるのでしょうね。
次は京都伏見寒咲き花菜、昨年、他の支部で休耕田に蒔いた花菜、なんと年末には綺麗な花を着けました。この花菜の種を蒔いて、今年も立派な苗が出来ました。、プランターに移して街の所々、国道沿いに置くことに。12月には開花の予想です。あわただしい年末年始、早春の花菜、道を通る人々に少しでも喜んでいただけると嬉しいものです。
さて、今日はMKママと田舎親爺達、今からお出かけ。和歌山県、龍神道路を通って、高野山と南紀白浜に行ってきます。
高野山の紅葉、見頃を迎えて綺麗だそうです。でも、またまた空模様が気になります。宿も予約したこと、ひまちゃんママに留守を委せて・・・・・真っ赤な紅葉が見られましたら、紅葉レポお届けしたいと思います。皆様もよい週末を、お過ごしください。
この花菜、「京都伏見寒咲き花菜」。古くから京都市伏見区桃山の周辺で冬の切り花用として栽培されていたとか。その後、漬物「京の花漬」として利用されるようになり、早春の京漬物としてなくてはならないものだと言う。
昨年、環境保全会の他の支部で育てた京都伏見寒咲き花菜、その種を取って、街全体的に広げようというもの、年末には早くも開花して綺麗な花菜がたのしめそうです。画像は昨年の花菜の画像です。
これは、草刈りボランティアの記録です。10月16日日曜日、まちづくり協議会環境保全会0支部メンバー13名が参加して市民センター前の法面の草刈り作業をしました。ここは田舎親爺達が通った小学校跡、今は保育園、市民センターにになっています。このメンバーほとんど同世代、ここの小学校でお世話になった仲間たち、集まれば二宮金次郎の懐かしい話題も飛び出してきます。そうですね、この花の郷、田舎親爺が小学生の頃は若い桜の木、今では桜も老木ですが、毎年綺麗な花を咲かせてくれます。夏にはアジサイが綺麗です。先輩さん達が長年守ってきた花の郷、環境保全会が引き継いで春2回、秋1回ほどの草刈りと、もう枯れてしまった桜の伐採作業を随時しています。急な斜面の草刈り作業、蜂やまむしが恐いエリアもあって十分な注意が必要ですが、皆さん手慣れたもの、朝から草刈り機の音が鳴り響き広い幅の草刈りも午前中で終了です。環境保全会の活動は昨年から始まったばかり、最近は徐々に若いメンバーも増えて活動も活発になってきました。高齢化、過疎化する地域もありますが、先輩さん達が守続けてきた花の郷、緑に囲まれたふるさとを守っていきたいと皆さん頑張っています。
風邪、咳で悩まされた田舎親爺、昨夜はおに柚子湯でのんびりお湯に浸かってみました。