10/14(土)旭岳源水から天人峡までの道のりを6班に分かれ、道端に落ちている空き缶などたくさんのゴミを拾いました。
今年は昨年よりも長い距離に挑戦!
ということで、旭川から「ワクワクチャレンジ隊」の皆さんがお手伝いに来てくださりました。
愛護少年団の皆さんは、毎年参加しているだけあり、要領を得ていてとても頼もしい存在でした。
やまぐち班では、ズボンが濡れてしまう(霜が降りていたので)のも気にせず、草むらの中をどんどん歩き黙々と拾っていました。
拾った物は、空き缶、お弁当の空き容器、ビニール袋、タイヤなどです。
各班、ゴミ拾いが終わった後は、班ごとにゴミの重量測定をしました。
なんと!約150Kgものゴミを拾っていました。
たくさん拾えたのは嬉しいですが、こんなにゴミが落ちているのは悲しいことですね。
ゴミ拾いの後は、天人峡のキレイな紅葉を眺めながらウォーキングをし、最後にお風呂に入り解散となりました。
来年は、ゴミの量が少なくなっているといいですね。
(やまぐち)
今年は昨年よりも長い距離に挑戦!
ということで、旭川から「ワクワクチャレンジ隊」の皆さんがお手伝いに来てくださりました。
愛護少年団の皆さんは、毎年参加しているだけあり、要領を得ていてとても頼もしい存在でした。
やまぐち班では、ズボンが濡れてしまう(霜が降りていたので)のも気にせず、草むらの中をどんどん歩き黙々と拾っていました。
拾った物は、空き缶、お弁当の空き容器、ビニール袋、タイヤなどです。
各班、ゴミ拾いが終わった後は、班ごとにゴミの重量測定をしました。
なんと!約150Kgものゴミを拾っていました。
たくさん拾えたのは嬉しいですが、こんなにゴミが落ちているのは悲しいことですね。
ゴミ拾いの後は、天人峡のキレイな紅葉を眺めながらウォーキングをし、最後にお風呂に入り解散となりました。
来年は、ゴミの量が少なくなっているといいですね。
(やまぐち)